『note』のキャッチコピーに違和感を感じる。
「つくる、つながる、とどける」—これが、『note』のキャッチコピーである。
僕は、疑問に思うのだ。なぜ、「つくる」の後が「つながる」なのだろうか?つくったあとは、まず、とどかなければ、つながらないのではないのか、と。
つまり、noteのキャッチコピーは、「つくる、とどける、つながる」が良いのではないか、と思うのだ。作品をつくって、その作品がとどいて、作者と受け手がつながる、という意味で。
なぜ、「つくる、つながる、とどける」なのか。不思議である。
ところで、あまりにも疑問におもってしまい、noteのコピーを覚えてしまった(笑)。
つくる、つながる、とどける
↑見ずに書けた。