再び、「レモンバターソース」で食べる胸肉ソテー
1日の最後はおいしいごはんで。
今日も夜ごはんの話。
ふっくらとソテーされた胸肉。
バターの風味とレモンの酸味の効いたソース。
濃厚な中にも爽やかさを感じるソテー。
再び、作ることに。
📝 本日の夜ごはん
レモンバターソースで食べる胸肉のソテー
📝 今夜のごはんの考え方
読者の方が作っているのを見て
記事を参考にして、ソテーを作ってくれていた。
ソースに使うバターも多くして、
胸肉とアスパラなどをソテーしていておいしそう。
私も再び食べたくなり、作ることに。
私も以前よりもバターとレモン多めに。
▶ 胸肉のソテー
休ませながら、じっくりと焼いた胸肉。
胸肉を焼いた後、
たっぷりとバターを溶かし、
レモンをギュッと絞って作ったソース。
作る段階でふつふつとおいしさが伝わってくる。
少し散らしたレモンの皮の苦味。
ほのかに感じるレモンの酸味とバターの風味。
濃厚な中にも爽やかなレモンの香りがするソース。
ふっくらやわらかく、じわっとジューシーな胸肉。
しっかりとソテーした野菜。
どれもおいしくいただくことができました。
■ 材料 (1人前)
★ メイン
鶏胸肉 : 半身
オリーブオイル : 大匙 1
塩 : 適量
黒コショウ : お好み
レモンの皮 : お好み
★ ソース
バター : 20g
レモン : 1/3 個
★ お好み
アスパラ
トマト
茄子
ジャガイモ
レモン
■ ポイント
焼き目を付ける。
胸肉に焼き目をつけて香ばしい風味を付けると、料理に深みやコクを持たせることができます。
バターは焦がさない。
バターの風味を損なわないためにバターは焦がさないようにしましょう。
レモン汁の入れすぎ
レモン汁を入れすぎると塩味が引き立って、すこし塩辛く感じます。絞る時は、味を確かめながら絞るのがいいかもしれません。
■ 作り方
1. 胸肉を焼く
胸肉の温度を常温近くにして、塩を振ります。
フライパンにオリーブオイルをひいて、弱火で胸肉を焼きます。
焼き目が付いたら、ひっくり返して焼き目が付くまで焼きます。
両面に焼き目が付いたら、アルミホイルに包んでおきます。
2. 食材の下処理 (胸肉を焼いている間に)
お好みの食材を食べやすい大きさに切ります。
3. 野菜を焼く
胸肉を焼いた後、「2.」で切った野菜を焼きます。
火が通ったら、お皿に盛り付けます。
4. ソースを作り・盛り付け
弱火でフライパンにバターを溶かして、「1.」の胸肉を入れて加熱します。
胸肉の中心に10秒ほど金串をさして、熱ければ胸肉を取り出し、火を止めます。
胸肉をお好みの大きさに切って盛り付けます。
バターの入ったフライパンにレモンを絞って、混ぜ合わせて、盛り付けた野菜と胸肉にかけて完成。
📝 まとめ
濃厚な中にも爽やかなレモンの香りがするソース。
お肉も野菜もおいしくいただけます。
作ってくださった「ジェンヌ♡Paris」さんの記事。
ありがとうございます。
#料理 #ごはん #夜ごはん #フード #レシピ
#鶏料理 #ソテー #胸肉 #レモン #チキン
#バター #アスパラ #ソース
--- Created by MSAMI@夜ごはんの話 ---