今日めちゃくちゃ風が強かったですよね バイトも休みだったから、昨日借りてたDVDをのんびり観てました 細田守監督の作品 「バケモノの子」を観てました 初めて観たのは映画館 それからもう何十回も観ている作品で今回も久しぶり観ようと思って借りました もう何十回も観ているから全部内容はわかってるけど、今日だけは見る視点が違いました 物語で出てくる家 町が一望できて 庭が広くて 日差しが優しく入ってきそうな窓 洗濯物がすぐ乾きそうな屋上 「あ ここに住みたい」そんな風にふと
夏って言っても9月だからもう秋か でもすごい暑かったから夏だと信じよう この前 江ノ島・鎌倉旅してきました 急遽決めた旅行だったけど、ほんとめちゃくちゃ充実して楽しすぎた旅でした カメラを始めるきっかけとなった友達と2人で いーっぱい撮ったな 持参したカメラは ・一眼レフ ・GoPro ・写ルンです もうガチ勢だね笑笑 いやもっとあるからあかんね笑 この旅が終わってすごい気持ち的に楽になった もっとこれから頑張ろうって思えた この旅が私にとってとても大切な旅に
私の兄は、1日暇なとき(ほぼ毎日)ずーっとスマホでゲームしています。 いつもはずーっといじっている兄に「少しはスマホから離れる時間とったら」って言ってたけど 今日は親から言われてるのを聞いて「そういえば逆にずーっといじっていることが不思議やなぁ」って思いました。 私はなんでもすぐに飽きてしまいます。長続きしたものはほとんど無いです。 スマホゲームも暇つぶしにってインストールしても数分後にはつまらなくなり、アンインストールしています。 飽き性なのかただ単にゲームが自分
誰かと競ったりしなくていい。 誰かと同じようにならなくていい。 その人と同じになったらそれは私じゃない。 偽りの私 この先なにをやるかわからない。 わかりたくない。 目標があるっていうのは素晴らしいけど、決していまなきゃいけないわけじゃない。 だからなんでも興味があることはやりたい。 アマチュアでいい。 アマチュアって素晴らしいと思う。 プロにはできない、自由がある。そう思う。 自由に生きたい。競うことなんてしたくない。 それがいまの自分らしいにつながる気がする。
半年前はずーっとやりたいこと考えられたし、たくさん想像して頑張れた。 でも、いまはなんにも考えたくない。 現実がどんどん想像を越えていく。 もちろん悪い方に 考えたくないって結局は自分の逃げなんだよね。 逃げたってなにも変わらない。 先のこと考えたところでそれ通り行くって確証もない。 だったら、自分の直感信じてやるだけやればいいんだよね？ もう少し早く気付けばよかった。 今日掃除して懐かしいもの見つけてがむしゃらにやってた自分を思い出した。 誰になんと言われようが
友達ってやっぱり良い。 懐かしい声 懐かしい笑い 懐かしいツッコミ 懐かしいボケ 友達って本当に最高。 人って1人ではなにもできない。 それをしみじみと感じた。 友達みんなに会いたい 会ったその一瞬を記憶に残したい 写真というやり方で もちろん これから出会う人とも... end..... #友達 #ありがとう #一人じゃない
私は小さい頃から本をよく読んでました 絵本を読んだり、小説を読んだり、(漫画はあまり読んだことはないけど、、) 本は私にとって日常 そのものでした いまちょうど読み終わったのは、 「上京物語 〜僕の人生を変えた、父の五つの教え〜」 喜多川泰さんの本です 喜多川泰さんの本は今までにたくさん読ませていただきました。 「手紙屋」だったり「スタートライン」だったり、「君と会えたから、、、」だったり どの本もそれまでの自分自身を変えさせてくれて、風が吹くような感覚になりまし
