見出し画像

双極性障害【またも早退】

今日もまた無念の早退。

朝から頭が重くて、駅へ向かいながら何度も引き返そうと思いながらなんとか電車に乗り、やっとの思いで出社。
午前中は業務で外出したこともあり、昼休みを迎えたものの、昼休み中からみるみる頭が重くなり、午後の業務が始まって早々に降参。
早退。

悔しい。
無念。
情けない。
何故いつまでもこうなのか。

もし、この頭の重さがなくならないのなら、せめて、これに対処する方法はないのものか。
例えば、頭が重くなっても「そのうちに消えるさ」と平然と構えていられる、或いは、そういう自分を受け入れる、とか。
残念ながら今はまだそういう心境にはなれない。
この不快感をなんとかして無くしたい。
それしか考えられない。

と、ここまで書いて、ふと思ったこと。
「こういう自分を受け入れる」
よく耳にします。
「自己受容」
では、受け入れる、とは?
この頭の重さをどう受け入れたらいいのか。

もう一つ思ったこと。
今、この頭の重さを無くそう、無くそうともがいている。
でも、もがいてももがいても楽にはならない。
では、もがかずに開き直れたら?

「自己受容」「開き直り」。
それができたら、少しは楽になるのかも。