こんにちは。 シンガーソングライターのmasakiです。 ここでは、僕がどんな思考で生きているのか、 気軽に書いていこうと思ってます。 昔から考え方が変わってると言われてたので、 そんな変わった「僕の頭の中」を書いていこうと思い、noteを始めました。 暇つぶしにでも読んでみて下さいね。 それでは早速ですが、 次のタイトルは「頭の中の天秤」 です。 興味のある方は是非次の記事へどうぞ!
昔は人見知りだったんだけど、ある考え方をしてから、人見知りが治りました。 僕は人見知りで、話しかける時も緊張したし、中々社交的になれなかった。 そんな僕が心に思っていたのは、 自分なんかが話しかけたら迷惑かも。 一番がそれでした。 次に何喋ればいいかわかんないし、変に嫌われたら嫌だしって思ってた。 でも、 人見知り✖️人見知り こんな状況が起きた時にあることを思いました。 僕は人見知りだから、人見知りの人の気持ちがわかるんじゃないか?って。 僕がされて嬉し
前回、天秤の話しをしましたが、それを使った変な昔話を今回はします。 話は小学生の頃まで遡りますが。笑 給食のデザートって楽しみでしたよね!あげパンとかたまにケーキとか出て美味しかったなぁ。 でも、たまに自分が好きなデザートがでても友達にあげたりしてた。 決してカツアゲされてたわけではないです。笑 なぜかというと、 自分が食べた時の美味しいって気持ちと 友達が食べた時の美味しいって気持ちの 大きさが違うんじゃないかって ふと思ったんです。 まぁ好きかなって人
僕の頭の中には天秤があります。 それは物事を判断する時に現れるんだけど、その天秤があるおかげですぐに行動できる。 それも自分が好きな方向に。 自分がやりたくないことを押し付けられた時も、しっかり断った方がいいと思ったら、 断る気まずさ・嫌われる可能性と断った先に得られるものを天秤にかけて傾く方へ判断する。 そう言う感覚で判断している。 でも、ここで大事なことが視野の広さ。 天秤にかける重りになる情報、材料をどれくらいたくさん見えるかだと思う。 自分の場合は、嫌