心のレンズ
2021年もあと1か月を切りました
今年は色々ありました!
31年間で1番事件?が多かったと思います。
最終的に12月に白内障になって目の手術をすることになりました!
本当に退屈させてくれない 笑
仕事クビになったり、親が亡くなったりまぁ色々あって今年は素敵な締めになりました
昔というか3ヶ月前ぐらいの僕なら
「31歳で目のピントが合わなくなる決断をしなきゃいけないんなんてなんてツイテナイ人生なんだろうぉ」という風に思ってたとおもうし、一般的にそう思うのが自然だと思ってます
いまでもそれが自然だと思ってます
でも、、、
今は不幸や不便が
氣づきや感謝や幸せをもってくるって信じられるようになった
今日手術だったんだけどやっぱりそうだった
自分が不幸や不便になった時
人に優しくされると
同じように優しくされるより、感動できるようになる
つまり不幸や不便になることで感動の器が広がった状態になるそれをもし形状記憶出来れば人間として大きくなるのかなぁ
手術で不安になってる僕に「手術がんばって」「手術どうだった?」「もし困ったことあったら頼ってね」って優しくて暖かい言葉をかけてくれる人に僕はなりたい
課題の分離なんてのはクソだ
何が自分の課題じゃないだ
アドラーなんてただの自己コントロールするただのツールだ
あ!そういえばおれの右目がレンズ(水晶体)を入れ替えなきゃいけなかったのは
心(価値観)のレンズが入れ替わったからそういうのを氣づかせるためだとおもう
この考えで合ってるかどうかはすぐにはわからないけど、今はそう考えてる
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