終わりに
このnoteの元になったものは、まさ爺がエスペラントの会報に連載していた旅行記です。タイトルの20日間というのは後半部分のユーレイルパスを利用してのひとり旅のことで前半部分のエスペラント大会も含めると32日間の旅になります。途中で気がつきました(笑)
この旅行記をまとめたもののコピーをもらったのは1997年頃のことだと思いますが実は今回noteにアップするまでまともに読んでいませんでした。じっくり目を通してみて、よくもここまで細かく記録していたものだと思いました。
おそらくその当時、この旅行の話も聞かせてもらったはずですが、あんまり覚えていません。興味がなかったのでしょうかねぇ。話したいことはいっぱいあったでしょうに、もっと聞いておけばよかったです。
まさ爺は旅行好きでしたが、海外へ旅行するようになったのは定年を迎えてからです。それからは取り憑かれたかのようにあちこちに行っていました。
このほかの手記がみつかったなら、また続きをアップできたらと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?