いつかの

いつかの

離ればなれ

乗り越えて

それでも

同じ想いを

君に

ぶつけている

だけど

きっと

ボクの

想いの

半分ですら

君に

届けていないんだ










半分とか

全部とか

どれだけ

ボクが

君を

好きかではなく

ホントの

好きという

事実

君には

届いているよね










君にしてみれば

たいした事ではない

かもしれない










だって

そうだろ？

君に

好きだとか

云って来る

方々は

たくさんいる










ボクなんかの

想いは

たくさんの中に

紛れ込んで

見えもしないし

感じもしないかもね










いや

そんな事ないと

ボクは

思いたい

君を

好きって想い

誰にも

負けないよ










君が好き

どうしようもない位

君が好き

君の事が

大好きなんだ