AIを使うことへのためらい
こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。
本日は、AIを使うことへのためらいという話です。
AIの利用に対して不安やためらいを感じるのはごく自然なこと。新しい技術には未知の部分が多く、何かを「知らない」という状態は誰にでも恐れを感じさせる。しかし、それと同時に、AIは私たちの生活や仕事において大きな可能性を秘めている。
AIは「人間を置き換えるための道具」ではない。むしろ、私たちの能力を拡張し、より創造的な活動に集中できる時間を増やしてくれるパートナーだ。
日々の雑務や繰り返しの作業をAIに任せることで、あなた自身の得意分野により集中できる。また、AIは完璧ではなく、人間の判断力やクリエイティビティを必要とする部分を支える「アシスタント」として機能する。
初めてAIを使うときは、いきなり何か大きなことをするのではなく、小さなことから始めるのがおすすめ。
例えば、ChatGPTを使った
・文章の要約
・文章の下書き作成
・文章の推敲
・文章の翻訳
など
こうした小さなステップから始めることで、AIの便利さを少しずつ体感し、その可能性を理解していける。
私たちがAIを活用するということは、単に効率化を追求するだけでなく、自分自身の可能性を広げることでもある。あなたの能力をもっと自由に、そして創造的に発揮するためのツールとして、AIを見つめ直してほしい。一歩踏み出すことで、新しい可能性が広がる
もっと本格的に、AIを使っていきたい方は、会社の資料作成や、Kindle本の執筆にChatGPTを使っていくことがおすすめ
具体的な方法は以下の本を読んでみてね
私の提供サービスをリットリンクにまとめました。よかったらみてね。
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