【まさの朝活日記9】朝散歩で秋の訪れを感じる
朝活ルーティンの一つが朝散歩。
同じ道を散歩していても、新しい花を見つけたり珍しい生き物を発見したり。
毎回小さな変化や気づきを得られるのが、とっても楽しいです。
今回は朝散歩の途中で「秋がやってきたんだなぁ~」と感じたので、ふと思ったことをツラツラと日記につづります。
秋の訪れを体感したこと3選
朝の散歩は新しい出会いのチャンス。
美しい青空に出会ったり、季節ごとに変わる花に出会ったり。
最近「秋だなぁ」と感じることがあったので、3つご紹介します。
肌寒くなった早朝
朝、肌寒くないですか?
半袖で散歩に出かけると、少し肌寒いと感じます。
人間って、意外と気温の変化に敏感ですよね(笑)
こうした朝の気温差から「もう秋が近づいてるんだなあ」と実感。
もう10月なので、とっくに秋なんですけどね(^^;
日の出がゆっくりになった
私は毎朝決まった時間に散歩してます。
昨日と同じ時間に散歩に出かけると、若干薄暗い。
だんだん日の出時間が遅くなっていることが、感覚で分かるようになります。
日の出がゆっくりになるということは、夏も終わりということですね。
太陽や日の出といった自然の変化から、季節の訪れを感じるのも風情があります。
姿を消したトンボ
完全な主観で、トンボがいなくなったら夏が終わったサインだと思っています。
気がつくと、散歩道にビュンビュン飛んでいたトンボが、いつの間にかいない!?
夏の散歩中、目の前にトンボがぶつかりそうな状況に嫌気をさしたこともありましたが、いざトンボがいなくなると寂しく感じます。
もうトンボはいない。
すっかり秋ですね!
朝散歩で季節の移ろいを楽しむ
朝活のルーティン、朝散歩。
毎日の散歩に飽き飽きする人がいたら、ぜひ身近なものに気を配ってみてください。
花や青空、昆虫、気温、湿度など・・・。
わずかな変化に気づく楽しみも、朝散歩の醍醐味です。
明日はどんな変化に気づけるでしょうか?
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