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今日も大同電鍋でチキンビリヤニを作る

インドの炊き込みご飯、世界三大米料理の一つと言われているビリヤニ。調べてみると、炊き込みというより蒸し炊きのようだ。それなら蒸し焼きが得意な大同電鍋で作ったら簡単に美味しくできるのでは?と思いつきで始めたシリーズ。久しぶりに、自分の料理に自分で感動するレベルの仕上がり!

使用した材料は、普通のチキンカレーと同じ。バスマティライスを美味しく炊くためのローリエとメースを足したのと、若干、塩と油を多めに。ちなみに4食分の材料。

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いつも通りのチキンカレーを作る要領で始める。タマネギは、スライスにして揚げ焼きにして、一部を盛り付けように取り分けておく。トマトを良く脱水しておくこと。若干、塩と油は多めにする。ポイントは、以上。

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チキンカレーができたら、大同電気鍋の内釜に投入。あらかじめ水に浸水しておいたバスマティライスとローリエ、メースを加える。

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外釜に水を入れて、スイッチオン。炊きあがると↓の感じ。

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ギーと水に浸しておいたサフランを加えて、バスマティライスが崩れないように優しく、優しくかき混ぜたら、内釜に蓋をして蒸らす。蒸らしが完了すると↓の感じ。

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完成したら、盛り付けしましょう。

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クッチュンバーサラダ、ヨーグルト、レモンをお供に。

試作1回目は水分量が多くべちゃべちゃに、2回目は水が少なくアルデンテより芯が残るできあがり、3回目にして丁度良く硬くもなく柔らかくもない仕上がりにできた。


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