少しだけ作家に近づけたかも
夢に向かって前進。作業所で、仲のいい奴に、スマフォで、
を見せました。
「最初は、変な文章だろうと思って見たけど、いい文章だ。すごいですね✨」
と言われました。一番の自信作が 好きをすること です。
作業所に行くたびに、二人くらい、見せています。ある女性メンバーは、5点中3点と言いました。
0点ではない。作家と名乗ることはまだできないけど、徐々に評判が上がっています。
びっくりする人と、受け入れがたい人と、受け入れる人と、いろいろな反応が、この一か月でありました。
クリニックのカウンセラーさんも、いいとは言いませんでしたが、
「masaさんらしい^^」と表現。
作業所のワーカーさんは、驚いていました。
相談員の女性は、「短めで体験談であることがいい^^」と評価しました。
本当は、作業所で見せる計画はありませんでしたが、作業所は、結構、フランクな場なので、
どういうわけか、見せれました。見せて良かったです^^
自慢では無く、読み物としての実力を知りたかったし、これが出版社の編集さんだったら、駄文対応だろうけど、
少しの力はあると思えました。自信はあまり無いですね。有頂天になるまでも無いし、この作品は、自然とできた作品で、見る人への配慮が自然にできた作品なんです^^
ぼくの作家のイメージは、物知りなのは当たり前で、それでいて、その知識で、読む人を助ける人です。
人生について広く深く知っている人で、作家以前の仕事で、頑張った人です。成功者じゃなくていい^^
皆さんに報告したいと思いました。
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