ダサ男。コマリスト<279/1000>
【ラジオ体操582日目】
『ニコチンレス生活303日目』
こんにちは。
本業が忙しすぎて、新しいことに全く触れられていないことの弊害に悩み始めているコマリストです。
今日は『新しいモノに触れないと・・』というテーマで書いていきたいと思います。
noteの執筆を始めて1年9か月が経過し、記事の数も640を超えました。
#2年目は
#279記事だけど
これだけ毎日書いていると、”ネタ切れすることは無いのか”と聞かれることがあります。
これに対する答えとしては、
『始めたばかりの頃はあったけど、100日も継続するとネタ切れになることは無くなってくる』という感じ。
#これホント
#やってみて
と、ここまではこれまでにも何度か書いたことなわけですが、ここ数週間は本業が忙しい(という言い訳)ので、新しい挑戦も、新たな人と会うことも、芸術活動もできていません。
その結果、noteの執筆活動にも影響が出てきたようで・・。
今日は、挑戦者が挑戦の手を止めると、思考が停止して何も考えられなくなるからヤバいというお話です。
言い訳をやめて、寝ずに仕事して、さっさと新しいモノに触れに行ってきます!
”忙しい”の弊害
さて、ここ数週間は私が独立して以降、最も多くの案件が同時に進行している状態になっています。
基本的には一人で全ての案件をこなしたいと考えている私も、さすがにこの数は無理だと諦めて、信頼できる外注先と、育成中のビジネスパートナーに思い切って案件を依頼しています。
#助かってます
#ありがとう
それでも、私自身の手元に残っている案件はたくさんあって、過去に完了している取引先からの連絡も含めると、10以上の案件が全て同時に走っているという状態。。
”忙しい”という言葉が嫌いなので、”割とたくさん仕事がある”という言葉を使うようにしていますが、(ここだけの話)ちょっと待ってくれ!という感じ。
ただし、この仕事に関しては、自分が睡眠時間を削ればなんとかなるだろうとタカをくくっているので、お客さんに迷惑をかけることにはならないと思っていたりします。
問題は仕事の方ではなく、別の所に出てきています。
自分自身を『挑戦者』と定義づけているので、これまでは、次々と新しいことに挑戦してみたり、新しい人に会いに行ったり、新しい価値観に触れたりすることを意識的に行っていました。
それなのに、仕事がたくさん降ってきている今の状態では、こういった活動が全くできない。
今の私は、”忙しい”を言い訳にして、要領が悪いことを改善できていないだけのクソダサい状態に陥っています。
そして、その結果、毎日書いているnoteの新しいネタを考えられない。。
冒頭に書いた通り、100日を超えたあたりからは、『今日は何を書こう?』と悩む時間はほとんどなくて、目の前にあるペットボトルを題材に2000文字くらい書ける状態になっていました。
#これはこれでヤバいけど
ということで、500日ぶりくらいに『今日は何を書こう?』と頭を悩ませているわけです。
#ネタ下さい
これ、結構ヤバい状態ですよね。
期限を決めて、一気に!!
ここまで、今の私が超ダサい状態になっていますよ~ということを長々と説明してきました。
noteの連続投稿が、自分の挑戦者としての在り方を測るバロメーターになっていたという新たな発見はありましたが、このままでは本当にまずい。
とはいえ、今抱えている仕事の量を減らすことはできないので、とりあえず、ダサいということを認識したまま死ぬほど仕事する!
で、一気に進めて、時間を作って、新しいことに挑戦する!!
1人では、怠けてしまうので、一緒に新しいことに取り組んでくれる人を巻き込んでスケジューリングする!!!
#あなたのことですよ
強制的にでも、新しいモノに触れたり、新しい人に会ったり、新しい芸術に触れたりする時間を作っていかないと、noteが書けなくなるだけでは済まない気がします。
停滞は衰退。
基本的には個人で活動している私だからこそ、自分の意思決定や行動が、収入も含めた明日の自分に直結します。
ものすごい勢いで世界が変化し続けているのに、自分が立ち止まったら、一気に取り残されてしまいます。
noteの連続投稿が、こんなことを伝えてくれるとは思ってもいませんでしたが、どれだけ忙しくても毎日の習慣となっているnoteの執筆は止めてはいけないなとあらためて実感しました。
リアルで私とつながっている皆さん。
今のコマリストは、クソつまんない状態に陥っているので、無理やりにでも引っ張り出して下さい!
絶対に”忙しい”とは言わないし、今の状態をダサいと認識しているので、お声がかかれば確実に飛んでいくと思います。
今日から9月が始まります。皆さんはこの秋、どんな新しいことに挑戦しますか?
是非、コメント欄で教えて下さい。
じゃ、またねー!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?