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自己肯定感爆上がり期なのでね。

はじめに言いたい。書きたい。

ゆうたら学生だし、二十代の仲間入りしたてだし、何も知らない。まだまだ経験が浅いって分かってる。

でも、いろんな年代やタイプの子どもというか人間と関わってきて、子どもと大人ってほんまに曖昧であまり意味のない境界でしかないなって思う。大人も子どもも学び合う関係でいたいと強く強く強く思ってやまないここ最近の私です。

はい、では、はじまりはじまり〜

ちなみにだだ今の時間26:29。子どもたちと楽しくお仕事して、疲れ果てて帰ってきた瞬間潰れて、すっきり目覚めて書きたい欲に支配されすぎてスマホカタカタしてる今。これ書き終わったらまた寝よう〜〜

やっぱり考えてみると私にとって、高校時代に3年間、がっつりボランティアしてた経験がかなり大きい。いろんな意味で。
福祉、教育、地域、国際、貧困、いろんな現場を見た。

肌感で感じてきたことがたくさんある。

"自己肯定感"って、私の高3からのキーワードのひとつで、考える機会がめーーちゃくちゃあったし、今でも、たぶんこの先もずっと考えていくことになると思う。
それは私自身、自己肯定感がめちゃめちゃ低かったのが大きな理由。

ちなみに1ヶ月くらい前からの最近のことを、私の人生の中での"自己肯定感爆上がり期"と呼んでいるんだけど、それは自分自身を肯定してあげることができてるって話。以前から、してきた経験や周り環境、感じてきたこと考えてきたことには圧倒的な自信があった。つまり私の人生に関わってくれた人々様様なの。ありがたい。

ここで、自己肯定感爆上がり期の様子ついて書くと、

まず先にも書いた通りありのままの私を受け入れられるようになった。そして自分以外のありのままを受け入れられるようになった。(ただでさえ怒らない人間だったのに、気付いたらキレることはほぼなくなった。笑)さらに言うと、ありのままじゃない自分も受け入れられるようになった。(そろそろややこしい。)

そして、ほんまに驚くほど直感力が上がって、自分の選択と決定に身を委ねられるようになった。

ちょっと話が脇道に逸れるけど、最近"チーム戦が大事すぎる説"を唱えて全国を回っていて、
さらっと書くとあまりにも薄っぺらくなってしまう恐怖を乗り越えてざーっくり言うと、

どんな場面においても、不足してる部分を補い合って支え合っての関係って最強じゃん?って説。

いくらなんでもざっくりしすぎか?まあいいか。また今度、そのタイミングが来たら深めて書こう。

そんな感じ?で"自分"のなかにもいろんな部門が共存・協力しながら自分が存在していると思っていて、自分のなかの"ひらめき部門"を信じて"決定部門"が潔い決断できるし、"アクション部門"が迷いなく行動できる。現在わたしの中のチームは、めちゃくちゃお互いを信用しながら動けているのだ。なんか仲も良さそう。かなり強い。(自分メモ:こないだ聞いた馬の話と似てる。)

しかも、他チーム(他者)とは競合する関係じゃなくて協力できる関係だってことがさらに強い。

だいぶ話が二転三転したけど、現在迎えている自己肯定感爆上がり期の話でした!

なんか、ずいぶん楽になった(部分が増えた)な〜〜って感じる。
でも当たり前だけど、今が完全形だとは思えないし、上手くいかないことや不安感に押し潰されそうな時だってめちゃくちゃ多いよ!!!!

もちろんまだまだこれからなんだけど、今は楽しくて幸せで仕方がない!!
思った通りにいかないことも含めて、人生っておもしろいなあああって!

そろそろ寝ないと明日に響くから、今回はここまで!
書きたいことが溢れてまとまらないなあ、もっと書く時間取りたい。切実。

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ななみ
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