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1ヶ月後の私へ

2月28日の私へ。
(これを書いたのは2/8です)

BackpackFESTAが終わって1週間。
あなたは2/8(土)、エアビでのキックオフ会で仲間のために満席の景色を実現させることを自分の心に誓いました。

この仲間と本気で頑張りたいから、金がないあなたは片道20キロ以上の道のりを早朝からのバイト終わりに雪の中スーツ着てスーツケースを前のカゴに入れてチャリで行き、夜遅くに再び20キロ以上チャリ漕いで帰りました。

今日は2/8。今は京橋のエアビでみんみんが設けてくれた手紙を書く時間。

BPFのあとこれを見返してどうですか。
スタッフとして2/28のBPFで何を感じました?

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集客が本格化してからの私の苦悩を少し書きます。
私は今日2/8のシェアハウスキックオフまでとにかく苦しかった。

・グループLINEに入る『だん!』の通知
・まだ集客できると口を揃えて言うみんな
・DREAMerが周囲に発信する『千人の前でプレゼンします』という言葉
・絶対BPFの話題が出てこない回がない定例
・BackpackFESTAを自分が見に行ったことないのに運営として創り上げなければならない恐怖
・自分が知らないからこそ誰にも伝えようがないBackpackFESTAを誰かに伝えないといけない状況
・2/28まで刻一刻と迫る日々

全部全部プレッシャー。
精神的にしんどすぎて、食べることが生き甲斐みたいな私が一日一食生活になった。

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そして迎えたキックオフ会。
本音で集客について語り合ったワーク。舞台チームが共有してくれた当日の舞台内容。なーなのpcに群がって見たセミファイナルの動画。

下がっていた気持ちが一気にぶち上がりました‼️‼️にこにこ^_^
やっぱりTABIPPOは対面ですよ。

このメンバーがいるから頑張れる。この人たちのために頑張りたい。

そして旅を知らなかった人々の人生に旅という選択肢をつくりたい。

そのために私は最後の最後までコミットし続けます。

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この記事を見てくれたあなたへ。

2025年2月28日(金)はこれきりです。

無数にあるバイトか、これきりしかないBackpackFESTA2025か。
人に時間を使うか、自分の人生が変わるかもしれないに時間を投資するか。
はたまた約束していた人の人生までもを巻き込むか。

未来は選択の積み重ねによって創り上げられる。全ては自分次第

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