山本倫生 2019年5月6日 13:51 「ちえりとチェリー」(2015)は劇場でしか観ることのできない国産のモデルアニメーション映画である。子ども向けを装いつつその実「死」の雰囲気が濃厚な作風で、予備知識なしで劇場へやってきた親子連れを恐怖のどん底に叩き込むホラー映画なので鑑賞には細心の注意が必要だ。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 #エッセイ #映画 #アニメ #映画感想 #アニメ感想 #アニメ映画 #日々のつぶやき 3