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140字で映画はどこまでかたれるか。
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タイトルの通り、筆者が観た映画の回想録です。鑑賞環境は映画館の新作を中心にしていますが、基本的にはあまり拘りません。字数制限の都合上、警告なしでネタバレとなる場合もあるので注意。
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「It THE END -それが見えたら終わり」(2019)は「第1章」(2017)の続きとなるホラー映画である。過去と現在という複数の時間軸を行き来する構成のせいで異常に長くなった上映時間(2時間49分!)はおそらくこの映画に良い影響を与えてはいない。最低最悪の続編であった。
山本倫生
5年前
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「空の青さを知る人よ」(2019)は、青春映画を装いつつその実は時空を超えた男女によるドロドロの三角関係を描く生臭いアニメ映画である。当事者である登場人物のキャラクターを掘り下げていないため、制作者の見せたいものが何なのか最後までよく分からない、もどかしさだけが印象に残る。
山本倫生
5年前
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「映画スター☆トゥインクルプリキュア-星のうたに想いをこめて」(2019)同名テレビシリーズの恒例、秋の劇場版最新作である。宇宙からの不明生物と異星人プリキュアの感傷じみた出会いと別れを本筋としてその実、星の死から誕生までを描くスケールの大きなSF作品で、意外な拾い物であった。
山本倫生
5年前
「キミだけにモテたいんだ」(2019)はモテメン甲子園なる謎の美男子コンテストに出場することになってしまった美少年5人組を描く短編アニメ映画である。豪華なスタッフ名が目を惹くが真の作者名が判明するとき、それまで描かれた物語が嘘くさく見えてしまう、非常に残念なアニメである。
山本倫生
5年前
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