自分のサロンが今月15年目という事で、 おかげさまで〜クーポンやsns、 ブログなどに追われて さっきひと段落して 自分のこの15年分の色々を 思い返したりした。 私という運命について。笑 ふと、この題名が頭をよぎり この小説を思い出した。 ぼんやりとしたストーリーしか思い出せない。読んだのはもう10年も前かもしれない。 読了後 号泣したと思う。 嗚咽も出たと思う。 今読んだらどう思うかな。 近いうちに読んでみよう。 白石一文の文章が苦手で 幼なじみが勧めてくれた何冊か
2021年5月29日 不思議な土曜日の記録するために ここからnoteを始めてみる 遺品を譲り受けるために 宮下君のお父さんのマンションに行った。 宮下君は 去年のはじめての緊急事態宣言の時 にまるたにお弁当を買いに来てくれて そのあとは チリアに整体に来てくれるお客さんだ。 勿論宮下君のお父さんと私は面識は無い。 会ったことも無い人の遺品をもらう… 共通の友人の こうへい君の写真で見たように お洒落な部屋だった。 9階の窓から森が見えるマンション 本やレコード、香水