
自己否定する暇、与えてもらえませんでした(気づいたら元気になってた)
自己否定するたびに
強行突破してくれる人がいたら最強だなぁ
って思った出来事なんですが
上司から出された課題図書を読んでいた時に、
何回も出てきているにも関わらず
すぐ理解できない内容がありました。
嫌だなぁ…この分野は無理なのかも…
と思いながら
「はぁ私頭悪いのかもしれない…」
ってつぶやいた瞬間、
隣にいた妹が
そんなことない
そんなことない
そんなことなあああああいっ!!!
って叫んでくれたんですよね笑
割と大きい声でしたし、
謎に笑顔で。
もう強行突破。笑
「…だよね!wwwww」
とお互いに爆笑していました。
ネガティブの沼に入りそうだったところを
笑いに変えてくれたおかげで、
本を手に取り読み返すことができたんですよね。
しかも、すぐに理解できたことに驚きました。
何事も途中で辞めなければなんとかなるなぁ、
と思いつつ、私一人では
もう1回理解しよう ×
この部分は一旦読んだからいいや 〇
になっていたと思います。
諦めそうになった時に
どんな形でも手を差し伸べてくれる人がいるのは
ありがたいことですね…!
自己否定発言をした時、こんなふうに
強行突破してくれる人がいたら最強なのでは!?
って思いました😌
いつも誰かがそばにいるとは限らないので
自己否定してしまっても、心の中では
「そんなことなああああいっ!!!」
って叫んで頑張れる
強靭なメンタルを作りたいです。笑
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
この後も素敵なお時間を!
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