①かずよしの情報発信や故障診断などの思考プロセスを発信 ②今までにXで発信してきた診断ポストの有料記事が見放題 ※コンテンツは基本的に記事更新、追加のみです。コメントなどによる交流は致しません
かずよしが過去に発信した故障診断ポストの詳細や、考え方のポイントを解説した有料記事が読み放題
Xとnote。どちらもテキストベースの発信媒体だけど、その趣は全くと言っていいほど違う。 拡散力、キャッシュポイント、ユーザー層、ありとあらゆる面で全く違う。 使い方としては、Xで認知を取ってnotehe誘導。有料記事やメンバーシップ、マガジンなどでマネタイズといったところが一般的だと思う。 自分自身もそこを目指しているところだけど、notenにはもっと別のXにはない魅力がある。 Xは戦場Xは言ってしまえば戦場のような激しさがある。 拡散されれば一躍時の人となれる爆発
「かずよしがnoteを始めようと思った理由」 以前こんなタイトルで記事を書いたんですが、実は皆さんに謝らないといけません。 それは、前回の記事で肝心なことを言ってなかったからです。 そんな訳で、今回この記事で改めてお話しさせてください。「真・かずよしがnoteを始めようと思った理由」 前回の記事では 「Xだと情報量の多い記事は読み返しにくい」 「Xだとみてほしくない人にまで届いちゃう」 みたいなことを書きました。 もちろん、この記事に書いたことは本当ですし本心です、
このポストは、何度も入庫や点検を繰り返した車両の不具合原因が判明した時に投稿したものです。 事例としてはそうそうあるものではありませんが、こういったケースもあるんだという事と、かずよし自身が「もっとこうしておけばよかった」という反省点も多かった事例となるので 「こんなこともあるんだな」という事を知っていただければよいかなと思います。 ⑴入庫の経緯からまずは車両情報から 取り引き先より「エアコンが効かないから診て欲しい」との依頼で入庫。 しかしこの車両、以前も全く同じご
これは以前、ヒーターが効かないクルマを点検したポストです。 内容は個別具体的な事例ですが 故障診断における過程でかずよしがどう考え、何を重視したのか、考え方や手順をまとめました。 そして1番最後にポイントになる点を書いているので、役立てていただけると嬉しいです。 (1)事前情報・想定・準備まず必要なのは車両情報です。 詳しければ詳しいほどいいですが、最低限、車名・年式・型式が判ればよいです。 普段は電話で一報をもらうのですが、今回はメールでの問い合わせ。そのためこれ以
かずよしはこれまでXメインで発信活動をしてきましたし これからも続けていきます 本格的な発信は2年程度と短いですが 単純なX歴(Twitter歴)は軽く10年以上 長く触ってるSNSなので 良い面、悪い面、それなりにわかっているつもりです とくにここ2年 発信に本腰を入れたことで見えてきたことも いくつかあります そういう事も含めて かずよしがなぜnoteを始めようと思ったのか その理由をお話ししますね かずよしって何者? と、その前に かずよしのことをご存知な