壽 乱舞音曲祭 2部 1曲目の歌詞(仮)と解説考察みたいなの
【歌詞】
赤ら引く朝 霞立つ春の初め
花細し(はなぐはし) 桜を愛でる
梓弓(あずさゆみ)春の 山辺に 鳴かざりし鳥も来鳴きぬ
天飛ぶや 夢見る心
天翔るや 夢見る翼
めでたや めでたや
始まりのとき
めでたや めでたや
走り来し日々
天の海に むらさきの雲は流れ
ひとひらの風 季節を巡る
半座を分かつは 蒼き星
響き渡る泰平の鐘
花笑い 楽園色めく
鳥歌い 神々はあそぶ
めでたや めでたや
始まりのとき
めでたや めでたや
走り来し日々
「我らがこの時代に降