自分は強いと思い込む 嫌なことを思い出したら心と体を休ませよう

薬がストレスへのクッションの代わりになる
薬は続けよう

気が大きくなっている時はまわりを見ない
気が沈んでいる時は気が小さくなって他人の目を気にする
それは自信がないため
自信をつけるには
「経験・やってみた・できた」を
続かなくてもどんどんいろんなことに挑戦すること
手当たり次第やってみよう
なんでもいいから、やってみて、そのうちなにか見つかるから
チャレンジし続けてね
途中でやめちゃってもいいよ
大事なのは挑戦すること

自分で決めることができるのが大人

今の自分の充実が盾になってつらい思い出を思い出しても、ダメージは少ないらしい
しかし、疲れが溜まると自分を守ってくれていた
充実の盾が小さくなって
つらいことを思い出した時のダメージは大きいらしい
自分の疲れを見極めることが大切
私はこの状態が本当によくあると思う
過去の嫌なことを思い出す
それは疲れが溜まっているせいだ

また他の症状は「眼球上転」
疲れや情報量が多いところに行くと
緊張や不安で薬の副作用が出ることがある
眼球のけいれんで黒目が空を向き
前が見えなくなる
頓服を飲んで目が落ち着くのを待つしかない

私は人に敏感
人混みを避けよう
人付き合いは少なめがいいね

心と体が疲れたら休もう

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