【読書感想文】「ムダにならない勉強法」樺沢紫苑 著
今回は取り急ぎのため「アウトプット」の章だけ読みました。
(感想)
準備ばっかりしてる。私の準備は万端過ぎて、勉強(アウトプット)した気になっているだけ。完全に勉強不足。
(ToDoリスト)
□とりあえず年内はインプットとアウトプットの割合1対9を意識!!
(ToDoリスト)
□インプットする前にアウトプットの手段を決める
(感想)
本当に大事なことは、話終わった後でも脳が記憶してるはず。
(ToDoリスト)
□話が終わってから、残しておきたいものをメモする
(感想)
未来に役立ちそうなものは、その時に集めればいい。
情報は集めた「その時」にどう活かすかが大事。置いていてもどんどん古くなるだけ。
(感想)
手で書くことが好きな自分にとってはとても嬉しいこと。ムダではなかったんだな。
(感想)
前に読んだ「東大生のやる気スイッチ」で使い切った鉛筆を残している人のことを思い出した。「これだけ勉強したんだ!」と、達成感があるのだそう。
(ToDoリスト)
□使い切ったボールペンを何かに入れて、飾るように残す
(感想)
アウトプット
↓
「長所伸展」「短所克服」につながるインプット
↓
アウトプット
これの繰り返しってことやね。
(感想)
その「最も簡単」が出来ず、いつも一人でやりっぱなし。
(ToDoリスト)
□アウトプット後、検索してみて「スキボタン」押したり「コメント」してみる
(感想)
確かに。これはもう薄々、というかひしひしと感じております。
最初は「誰に読まれなくても、自分のために書こう」とか強がったいたわけです。が!実際に読者さんの「スキ」や「コメント」を頂くと、めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます!脳内で小躍ってます♪
(感想)
完璧主義の最大の敵、「気楽」
(ToDoリスト)
□SNSにとにかく投稿する!
「今日はアウトプットできなかった~」とか
「今日はもう無理!寝る!」でも何でもOK
(感想)
面倒くさいだらけの日々だけど、「つらいこと」はほぼ無いので、もう少し、続けてみる。
(ToDoリスト)
□それでも結果が出ないとき、「つらいこと」がまだ無ければ、もう少し、続けてみる