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活き活きと仕事をするための考え方

どうも!
とみーです

今日は仕事を活き活きと、楽しくしていくための
考え方についてお話しします!

仕事って平日の大半を費やすものなんですが、
みんな結構仕方なくやっているところありますよね?

「お金がもらえるから」

という理由で、上司からの命令にも
そこまで逆らわずに黙って仕事をします

これが日本のスタンダード

でも待ってください
上司の命令に黙って従うことが、
最大の成果に繋がりそうですか?

心からそう思うのであれば、
脳死で仕事してください

ただ一方で、
もっと意義のある仕事だったり、
もっと工夫できることがあるんだとしたら、
それは上司に提案するって形で、
どんどん異議を唱えていいと思うんですよね

だってそれが社会のためになるんですもの
結果的に成果になれば上司の評価も上がるんですもの

なので、本質的に、上司とは表面的にうまくやるのではなく、
お互いを信頼しあって仕事するべきだし、
仕事はそうやってやりがいあるものに自分で育てていくべきだと思います

ただそれって頭使いますよね
ただでさえ、疲れるのに、そこからさらに頭使うんですか?

そう思われた方もいるかもしれません

実際に人間が脳みそを使える時間って
1日に4時間と言われています

一般的な人の実働時間って7.5時間〜8時間ですよね
半分しか頭は使えないのです

その短い時間はしっかりと頭を使って、
残りは脳死レベルでもこなせるくらいの割合で、
仕事をするといいんじゃないかと思います

そしてもしそこからさらにできれば
裁量労働制的な感じで、
4時間の脳みそを使う作業だけで対価として
お金をもらうことができれば、
どんどん人生は豊かになっていきますよね。

さらにその4時間で、本だったり、コンテンツ作成だったり、
ブログだったりで、属人的でなく、
人の役に立ち、結果としてお金をもらえるものを生み出せば

その分あなたに時間の余裕が生まれます

そういった考え方で、
コントロール可能なお金と時間と脳みその
割合を上げていくことが、
今の令和時代に求められる本質的なライフハックだと
私は考えています

まずは世の中に溢れる情報を頑張って精査して、
自分に合ったやり方を見出して、
移せるとことろから行動に移していく

そんな思考と行動のバランス
(多くの人はもっと行動していいと思う、
私はもっと考えたほうがいいと思う)
を制御できる力も大事ですね

そんなところで、
脳みそをどこにどう使ってよりこの先の長い人生を
大切な人たちと充実させていくかを
考えてくと、自ずとやるべきことは見えてくるんじゃないかと
思った昼下がりでした

最後までお読みいただいた方、
ありがとうございます!

ではまた!


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