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小さなコミュニティで小さな先生になろう

どうも、小学校の時のあだ名は
「マメ」だったまーるです。
野球少年で丸坊主、
小学校6年までは
149cmで小さかったもんで、
つけられたあだ名は「マメ」。
今でも納得のあだ名です笑

中高とバスケをやってたおかげで
今は176cm。
小さなマメも人並みに大きくなりました。

さて今回は、
人よりちょっとでも知ってることがあるなら
先生になれる、そんなお話。

セルちゃん先生と呼ばれる町内会のおじさん

私にとっては知らないことを知っている人は
その時点で私の先生なんです。

その昔。母親が
「セルちゃん先生がさぁ…」
「セルちゃん先生がねぇ…」
なんて話してたので、何者なんだ?と尋ねると、

「パソコンのエクセルの先生。
だからセルちゃん」

町内会で主催するパソコン教室。
おじさまおばさまが井戸端会議目的の
ついでにパソコンを学べるなら〜
みたいなコミュニティ。

具体的に学んだことを聞くと
本当に基礎の基礎。
ファイルの開き方、保存の仕方、
数字の打ち方、漢字入力変換方法など。

ほぼエクセルの技術的なお話はなく、
それなら自分が教えられる
レベルでは!?と思ったくらい。

なんならまーるの方が
ちゃんとエクセルを教えられるよー。
セルちゃんよりまーるの方が先生では…?
とも…笑

ただ、おばさまたちにとって
パソコンやエクセルは
「知らないことだらけ」
町内会という小さなコミュニティで
それを教えてくれる近所のおじさんは、
おばさまにとっての
小さな先生だったのでした。

リアル世界のステップン先生

仮想通貨やNFTなど
共通の話題がなかなかできない
リアルの世界。
そんな中でも唯一、
そんな話ができる友人がいる。

今年2月。
その友人は話題のステップンを
いち早く始めものすごい収益を作っていた。

どうやって収益を?
そもそもステップンって?
なんて、ボクの知らないことを
たくさん教えてくれる。

久しぶりに会って話た時には
情報もアップデートされ、
まさに僕にとっての
小さな先生になっていた。

ここでも感じる、
私にとっては知らないことを
知っている人はその時点で私の先生。

本格的にやっている人からすると
そんな初歩的な…といっても、
やっぱり知らない人にとっては
最高の先生なのです。

まーるができることをお伝えする

先生というポジションが
エライわけではなく、
あくまで初心者にとって
知らないことを知っている人は
自分にとっての先生だ、
というお話をしてきました。

例えば、僕が先生になるとするなら、
どんなことを伝えられるか。
この場を借りて発表したいと思います笑

デザインのこと。
●基本的なレイアウト
●カラーバランス
●書体選び
●基礎的なデザインについて

プランニングのこと。
●企画の組み立て方
●企画書の作り方
●パワポでのコミュニケーションデザイン

アイデアのこと。
●アイデアの作り方
●発想術
●アイデアの組み立て方

たとえ小さなコミュニティでも、
自分ができる最大限を共有することで、
初心者が初心者で無くなる瞬間があるなら
すごく嬉しいことです。

この記事をマメに読んでくれた方へ。
たとえマメのような小さなお悩みでも
大きく丁寧に応えていきます。
いつでもまーるへ連絡ください〜

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