パラレルワールド

当たり前過ぎる事をわざわざバラバラにして考えてみた

日本の教育課程において
いつも問題に対して答えがありその答えには理由がある
っていう確固たる一連の流れ

小学校1年生初めてのさんすうのお勉強から
りんごはバナナより何個多いですか
----という自然と身に付く何かと何かを"比べる"行為

めあて まとめ ふりかえり
何を始めるのにもまずこれ

”計画通り”にいかない=失敗

先生の言う事を聞きましょう
みんなと同じ事をしましょう

結果

自立心が育たない


この積み重ねの結果が今

結果に文句言っても仕方ない
もう結果に文句言ってる場合でもない

そして結果に執着してるうちは現実は何も変わらないのは当たり前
そのパラレルに滞在してるのと同じなので

全く違う事を新たに創造する
これが出来る人がまさに
"5次元の地球に行く"人なのかもしれない

ふとそう思った


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