
恋愛メソッド💘no.7-10
私の失敗談から学ぶ片思いから恋愛へ
『互いに知るということは 相手を何でもかんでも
知り尽くすことではなく
愛と理解によって互いに信じあうこと』 シュバイツァー
お互いを理解するとは
お互いの人生観・やりたいこと・夢・仕事・趣味・恋愛
愛とは
自分を愛した余力で人を愛する
愛は与えるもの、押し付けるものではない
男性は行動で見てあげる
わかりやすいのは父親
愛する家族に仕事をして養う、家に帰ってくる
それが男性の愛してるというシンプルでわかりやすい行動
7.会う頻度は?
男性は仕事が人生のメイン
お家でリラックスする時間も好き
自分のテリトリーに女性を入れるは特別
2人の関係が安定してきたら仕事・趣味にも時間を使いたい
時間は有限・女性より時間というものに敏感
女性に会う時間・食事の支払い・行動で愛情を示す
女性はデートに出かけたい
恋愛メインになりがち
そこで2人が月に会うベストな回数は?
今週は彼を優先お家デート
来週はお出かけねっ👐
互いに1つずつ要求を叶える
我慢をしないのが大切
2人の関係が落ち着いてきて連絡の頻度が減ったり
彼が趣味の時間、友達との時間を使うようになってきても
不安にならないこと
もっと会いたい会いたいと言うと束縛と感じ逃げたくなってくる
この辺で思ってた子と違ってたかもと思う事が増え始める
優しい男に限って
ここで別れたくなりでも悪者にもなりたくない
なんでって責められるのも嫌だし
既読スルー、連絡を絶つ
そんな事も起こりがち
男性は
仕事=頑張って、頑張ってるね、素敵
趣味=いい趣味だね
一緒にいる=居心地がいい、褒めてくれる、癒される
自分を理解してくれてる
自分と居ない時間も充実している
自分磨きを怠らない・太らない
そんな女性は手放さない
手放される時
毎週会って、疲れているのにお出かけして、
あれして、これして、
がんばってしても褒めてくれない
時間作って会っても不満ばかり
趣味の時間も友達に会う時間も無くなってくる
何のためにこの子と一緒にいるんだろう?
会うたび疲れて仕事のモチベもあがらない
会いたくないな~、連絡も返事面倒くさいな~
とならないために
違うことだらけ違いを知って
一緒にいる時間は楽しく過ごして
離れている時間は自分に時間を使う
相手には相手の人生がある
仕事・夢・趣味・家族・友達そして彼女
自分が彼の人生のすべてになりたいとは願わないこと
一部になれたことに喜びを感じよう
彼の人生観を理解して癒しのかわいい応援団でいれば
手放されることはなくなるはず
8.尽くしすぎない
相手に尽くすのは
自分に自信をなくしているから?
もっと愛して欲しいから?
自分の事は自分で満たして余力で人を愛しましょう
自分が喜ぶことは何?楽しめることは?
友達や彼にプレゼントを買うように自分にプレゼントを選んであげよう
満たされない思い=幼少期の親子関係が影響しているかも
これは私の他のブログを参考にしてみてください
結局どんなに彼に好きと言われても自分の愛されたい欲求は
自分の心を自分で満たしてあげないと満たされることはない
9.可愛く頼る
男性は簡単なことを頼られたい
尽くしてあげたい生き物
それもガチのはダメ
簡単なものを萌え袖でお願いされたいのです💡
10.お願い事は明確に
男性は察することはできない
行きたい場所・やりたいこと・欲しいもの
これは可愛く明確に伝えること
私も以前は察して欲しいと思っていたが
男女関係なく人の頭の中って見えない
ハッキリこうして欲しいと伝えてくれた方が応えやすいし
後で期待してがっかりすることもない
互いにとって良い事
友達に今日行くカフェ念じるより
今日このカフェ行きたいけどどうかな?て言った方が話は早い
相手の胃袋事情もあるから2パターンくらい用意しておけば
相手も自分が選んだという選択権
要求ばかりされる、あなたの行きたいところばかり
そんな思いもしなくて済む
→NEXT11
上記のコツを掴むと恋愛が上手くいきだすと思います
この記事で参考になったり、恋愛が上手くいきだしたら✨
サポート・ご支援よろしくお願いします(^^)/
marshmallow☆彡
YOUTUBEも始めました(*ノωノ) よかったら見てください
いいなと思ったら応援しよう!
