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さあみなさん、写真をやりましょう。 ( ´ - ` ) やれることはまだまだ、あるのだ・・・。
展示会期を終了しました。 美しい都市の景色というのは諸説あり、会として展示の方向性をどう…
ライカによる古都プラハの味わいと、異邦人の眼差しが滞在によって変容する過程とを味わいまし…
4/22(日)、写真家・伊丹豪と写真研究家・小林美香のトークイベント。 …
現代写真界の祖・東松照明を読解する講座! 東松写真はなぜ分かりにくいのか? なぜ桜を追っ…
KYOTOGRAPHIEで深瀬昌久の回顧展が企画されている。 闇があり、寂しさがあり、面白い。 …
若手作家3名による、平成という時代の総括。 私にとって平成は・・・新幹線が進化したなあと思いますね 大坪晶、鈴川洋平、石川幸史、スティーブ・ジャンセン、蜷川実花。 実力派によるイメージの競演。
【写真展/KG+】◆元・淳風小学校(前期:顧剣亨、relaxmax、東地雄一郎、ガブリエル・ド・ラ…
もう「KYOTOGRAPHIE」は終了しましたが、面白い会場があったので、書き残しておきたい。 …
路上で自作の梅酒でも売ってるんかなと思ったらガソリンでした @ベナン共和国 密輸ガソリン…
KYOTOGRAPHIE 2018 で、印象深かった京都市中央卸売市場・旧氷工場(三三九)。 並の廃墟より…
60年前に重森三玲によって華道界へ放たれた美のテロリストは、今年、片桐功敦によって写真・ア…
アーウィットも、ラルティーグも、写真めっちゃうまい。 やばい。刺激されてスナップ撮り始め…
「作品」のグローバル化とインスタレーション化の進む現代において、美術館が「現代美術」の収蔵、保管、展示を行っていくにあたり、「コレクション展」をどのように企画運営すべきか。 その課題に対する模索として、「冷蔵庫にあるもので、美味しい料理を作ろう」(キュレーター)という発想から、テーマ別の展示が企画されています。 とにかく物量があります。 抽象表現やミニマルアートなどの現代美術を、知っているけどよくわか