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組織内診断士パートナーズ【ティフ研】サロンまとめ:インボイス後とコロナ借換保証後

とちぎ組織内中小企業診断士パートナーズ【ティフ研】が主催する地域人材開発オンラインサロン第44回のまとめです。

インボイス後、コロナ借換保証後、その他トピックスなど、地域の診断士や専門家ならびに経営課題を抱える方に参考となる内容が解説されています。


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栃木県中小企業診断士会ティフ研トーク第44回「インボイス後」と「コロナ借換保証後」

事業者の業務のデジタル化に焦点

日本でインボイスが始まったが、欧州ではデジタルインボイスが進んでいる。

ドイツではデジタルインボイスの義務化が進んでおり、それ以外の各国もデジタルインボイスも進んでいる。中国でも統制が進んでいる。

日本でデジタルインボイスは「税務行政のDX」と述べられており、事業者の業務のデジタル化に焦点があたっている点が特徴である。

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主体的に経営支援・事業支援を行う

経営支援は資金繰りの安定が前提。保証付支援事業者のフォローが大事。経営安定化支援事業、経営相談会、資金繰り予定表作成支援事業など。

ゼロゼロ融資の功罪の議論はなじまない。目の前で困っている事業者を全力で応援するのが使命。主体的に経営支援・事業支援をやっていく。

地域の金融機関担当者の支援者はスキルアップが必要があり、金融機関の制度を活用する支援者も制度をしっかりと理解する必要がある。

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8月サロンは初開催のフリートーク回

ティフ研主催のオンラインサロンでは毎月講師がトークテーマを論じる形式だが。8月サロンは特に講師を設けないフリートークの回を初めて開催。フリートークテーマは「士業にまつわるお金の話」、ぜひ多くの方にご参加頂き交流頂きたい。

【限定】まとめ深層補足:3 Insight

以下は当日のまとめ深層補足、サロン参加者によるココだけの話がここから3つです。

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