20200207 四大陸選手権とiPad
今日の四大陸選手権男子SPめっちゃ神大会。ゆまち(鍵山優真)の特典見た瞬間はこれもしかしたらすごい上位狙えるんちゃうか思ったけど、ふたを開けてみたら最終グループはノーミスノーミスノーミスで、90点以上取らなければそもそも最終グループに入れないというハイレベルな大会。「なんかジュニアの子がえらい得点出したぞ」っていうあたりからハイレベルに磨きがかかったな。代打でのスコアがハイレベルなことに定評のある友野一希今回もすごい。
◆男子SP #友野一希(88.22点)
— 松本航【日刊スポーツ】 (@nikkan_wm) February 7, 2020
「終わった瞬間は『できたー』という感じ。やっと自分が納得するジャンプができた。点数は低くて、点数に関しては悔しい。(今季を)『このまま終わりたくない』と思っていた。正直『(鍵山)優真くんに勝ちたい』と思っていた」#4CC2020
いやまあ羽生結弦についてはやばいの一言に尽きるであろう。あの25歳のフラワーボーイ。ワールドでやれと思ったがいやーすごいものを見てしまった。
7日、フィギュアスケート四大陸選手権、男子SP
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) February 7, 2020
#羽生結弦 選手は演技後、プーさんのぬいぐるみを自ら集め、片付けていました。(長)
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Just wow! 😲 😍 👏 A Short Program record for Yuzuru Hanyu 🇯🇵 at the Four Continents in 🇰🇷
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) February 7, 2020
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◆男子SP #羽生結弦(111.82点)
— 松本航【日刊スポーツ】 (@nikkan_wm) February 7, 2020
「できれば112点いければと思っていた。感覚も全て良かった。あも0.2というのは誤差というか、ついたりつかなかったりする点数だと思う。バラード第1番の中で一番良かった」#4CC2020
第4グループが出てきたあたりで、母が「(自分の)顔が変」「声おかしいない?」というので、iPadのレンズを向けて「にこーってして」といい、ビデオ録画モードにして「なんか喋って」といい、成果物を見せた。
両方とも「あ、きれい顔しとるな妙でないな」「こうやって喋るん聞いたら普通やな。いけとるな」という認識を自ら持たせたので勝利です。
わたしがなんかいっても「気つこうてお世辞いよる」という発想に至るので、自ら「あかん思ってたけどいけとるわ」という自覚をもたせるのは大事だ。フィードバック重要。あってよかったiPad。星エコは200万到達しました。