20191117 遠征鞄をデイリーユースにしたら捗った話
先日Aimerのライブ翌日が仕事で、中身を入れ替えるのが面倒でそのままの鞄で出勤したらストレスフリーだったのでその話をする。
わたしは控えめにいってもずぼらだ。あと手付近の筋力が弱い。だから重たいものは持たない→そもそもモノが入らないように小さな鞄に……としているけど小さな鞄は水筒が入らない。だから結局手持ちの荷物がある。
あと鞄を変えると高確率で何かを忘れる。
当初遠征用に買ったかばんはこれだ。
いいところ
・外側も内側もポケットがたくさんある
外側のポケットは大きめ(500mlぐらい入る)の水筒が飛び出ることなく収納可能。ペットボトルも入るけど内部濡れるの嫌なので100均のペットボトルケースに入れてぶっこんでいた。取りやすい。
・バッグにつながっているミニポーチがある
ミニポーチには薬とか鍵類とか「鞄内部にモノがはいった状態で内ポケット探るのは面倒そう……」っていうものを入れている。
・遠征用に買った鞄なので当然ポメラもiPad miniも入る
A4も入るらしいけど入れたことはない。
・カラーバリエーションが豊富だった(ので買った
わたしは20代半ばから持ち物がなぜか赤かピンクになる呪いがかかってるんだけど(たぶん「持ちたかったけど人目を気にして持てなかった」思春期の反動。)赤とピンク両方あったのでピンクを買った。可愛いピンクなので満足である。
・持っていくのはこれひとつでいい
手があいてるって快適
今鞄に入っているのは財布・眼鏡・iPhone・iPod touch・手帳ケース・化粧ポーチ・歯磨きセット・本 だ。
仕事もこれで行くしちょっと図書館に行くときもこれでいく。人前に出るとか外回りがある業種でもないのでこれでいいわーと楽な方に流れるわたしだ。神戸ペンショーもこれでいくつもりだ。
さらっと書いたけどこの手帳ケースもいいやつなのでそれはまた後日にする。