真実…何十年も続けてきた知恵なのか、集団ストーカーというものを

を社会現象にしながらそれを被害者による精神的な病気だと周りに思わせることでその被害者は信用されず創価学会の噂を打ち消すことが可能。

その話には現実味が帯びない理由に、
まず私が殺されていないじゃないかとおっしゃる意見もあるかと思いますが

私が周囲から病気だと思わせるにはどうすればよいか分かりますか?
これほど被害者側からアイドルという芸能は宗教や政治の広告塔たち、そしてその方々の噂が流れてしまうとスポンサーや偉い人には都合が悪くなります。

私はネットからでしか皆さんに干渉されていないので実際に私の身に何が起きているのかを何も知らない皆さんは体験していない（体験している方もいるかと思いますが）ので実際に私を殺したい人がまだ殺していない状況について怪しむのだと思いますが
私も不思議でしたので最近ずっと調べていて思うのは"創価学会や集団ストーカー"というカテゴリでまとめている方のブログは創価学会の信仰深い方には都合が良くないため、被害者側に何の身の危険もないことをまず周囲に知らせて創価学会は無害だと思わせる手法をとる、だからすぐに怪しまれるような行動は取らないはず
反創価学会の方もいらっしゃるという記事を見たことがあります、創価学会が脱退した方へつきまといをしたことがある話をしながら実際集団ストーカーの具体的な内容に関して問いかけたらそんなものは存在しないと呟いている方のコメントしか見かけないのは…ネット工作たちのアカウント？かなと思います。これはbtsの周りにいる擁護や褒め称えをしているアカウントたちとにています。信用すべきではないと思います。


だけどたまに、芸能人達の連続死がありましたよね
あれも宗教関連だと思われているのをなんとか打ち消すには一般の方の中で創価学会や集団ストーカーなどの発言をしている人はみんな頭のおかしい病気だと視聴者に思わせる狙いもあるかと。

まず人間競馬というものがあり、私も今記事と同じようなことが起きていると感じているのですが
それにもまずストーカーにあっていることを教えて被害者が苦しんでいる様子をみて楽しむ…というのかな？
それをメリットにしてターゲットに嫌がらせをしている方もいると思うので。記事の内容はそう記載されてます。

実際に加害した人の中にはこの宗教は無くなってほしいと思ってる方もいるかもしれません
だけど誰しも自分がしてしまった悪事を皆さんに知られたくないはず
有名人なら尚更恥じゃないですか

一旦頭をおかしくさせる←これが多分コロナの正体？
協力者ネットワークという物があるのだと自分は今回の件で知ることができました

実は創価学会という団体に属している方の中には注意喚起としてわざとそれを教えるために身を以て経験させる…これは伊藤さんが神様という単語を使って記事にしてました。
悪魔は自分の弱い場所を教えてくれる…
あと夢を叶えるためにその人自身が闇に気づくよう施してくれる…
この表現も比喩表現かなと思いますが

団体の中にはそりゃ犯罪に加わりたくない方もいるよな…とは思います
この話をすることでたくさんの人に知られることになり、皆さんが周りの人に気をつけようとする、そして注意喚起する人が世界中に増えていくと宗教なんてものもなくなっていくのかと…

だけど宗教は新しい世界が来るまで皆さんに悩みを振りまき続けるのだと思います
戦争をわざと起こしてるのもこの方々

でこの話は６という人の集まりで構成されていると言われています
6はINRI（イエスがくくりつけられていた木に刻まれていたワード）稲荷…コックリさんだとききました。

あの世のキリスト教の団体が人間を動かしている
そういう話があり…今でも宗教が世界を仕切っていることは飲み込んでいただけましたか？

人に入っている霊と動かされている人は同じ考えなのも理解できましたか？

なので人が介入する嫌がらせと介入しない嫌がらせの話の内容が類似してます。
だからややこしい
あの世にも地上にもその団体がいます。

時折工作側がありえないような話をあえて吹き込んでいるように自分は見えた件
これは実際に被害者がいるお話

だけどソレに関しても人の介入か霊による介入だけなのかは自分で探らないといけない
なので巷に転がる話は全てリアルあると思っても良いかと。

皆さんも平和がいいとおっしゃるなら一旦嫌がらせを受けてみてください
そしたらどんな仕組みなのかや、人の感情を推測する難しさや、敵対してる相手はどんな気持ちで自分に向き合っていたのかを推測する機会が訪れるはずです。

もちろん嫌がらせをされていたのに自分はヨッシーさんに感謝しているのとやっぱり悲しい気持ち
だけど彼がヒントをくれたのは大きいです

創価学会、共産党、あらゆる宗教や党は名前が違うだけでネットワークで繋がっている事実

だから気をつけましょう