ゆれる人魚 点滴の意味
アリアドネ?というのが頭に出てきたけど
理由はスタート地点に戻る、ゼロに戻る、元の場所に戻る意味でゲーム内で使われていた名前
アリアドネ が 別名のイシュタルの名前だったりして
死んでいるように見えた人間を点滴し、復活させる意味?
神は人を刈り取るけど、助けることもしているから。
まず人魚はアメノウズメ?イシュタル?
浦島太郎に出てくる乙姫はイシュタルで彼女は浦島太郎を好きだったけど彼は別の女性と結婚してしまう
一応これをひねった話がゆれる人魚なんだと思う。その話が出てくるよ
だけど浦島太郎の話で おじいさんになってしまったのは 浦島太郎なんだけど…
日本の人魚姫の話とこちらの洋画では女性が泡になってしまうけど
本当はイシュタル側が罰を与えるんだと思いました…
人魚って本来はとして書かれてるはずで
アメノウズメ とイシュタルがごちゃ混ぜになってるのがちょっとよくわからなくなるけど
アメノウズメはマグダラのマリア でしょ?
その人魚も裸の描写がたくさん出てくるんで。ストリップのようなシーンがあります。
イシュタルとマグダラのマリアは同一人物ではないはずだけどな…
イシュタルは巫女?として描かれているけど娼婦の意味?だっけ?
マグダラのマリアがイシュタルのふりをして仕事を奪ってるという 何か意味ありげな文章を見たことがあるけど…
イシュタルは最初に全てを作った人であらゆる人をプロデュースしてきたけど母マリアとはまた違うみたいです
ちなみに母マリアをプロデュースしたのもイシュタル
イシュタルは最初の創造主の女性だから自分が罰を与えたいと思う人に罰を与えるのかも
なぜこの映画に2人の少女が出てくるのかだがきっと一人はイエス(イケメンのバンドマン)と恋に落ちたマグダラのマリアでもう一人がイシュタル?とかなんな…
一応ナイトクラブを経営する女性もでてくるけど
それは確実にイシュタル的な立ち位置よね。
ハワヒメという言葉があるように 泡はソープを表すから娼婦ということで 泡になった少女はマグダラのマリア
他の女性と結婚したバンドマンを最後に殺して罰を与えた方の女性がイシュタル的立ち位置?
なんかねこの前アメリカのリアリテーショーを見ててバグダラのマリアがイシュタル系女性とばっかつるんでいらして
2人は気が合うのかなと思ったりしてるけど
"もう、飽きたよな?マグダラのマリアが男性神を追放せずに鬼子母神(天照大御神)
と大物主(バビロンのイシュタル)の仕事を奪い、キリスト教の評判を落とす話は。
だが、これはいつもタッグを組む天照大御神と白玉様が最後に抜け駆けとして用意
していた大蛇は誰か?という話の犯人をすり替える作戦にマグダラが挑発された話
イシュタルと天照大御神は、キリスト教の天使、日本、中国の天女と合流。
仕事を託されたマグダラのマリアはアストラル界で地縛霊と上昇しないまま。
裁きを行いたいキリスト教の男性霊もマグダラのマリアに釣られて悪人班に。"
人魚はスタバの人魚でありアメノウズメ、
ダンワールドの女神崇拝も、マグダラのマリアが崇拝されているのかなと…
今日見た映画に アマテラス いたかな…
私的には アマテラス的な役目をしてるのって 最後 イエスを食いちぎった もう一人の少女 かな その少女は人魚のまま…
イシュタル的立ち位置の方。
金髪じゃなくて 黒髪の方…。
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