パエリアの大会「PaellaManiaCup」入賞のお話し
「PaellaSummit」 は、スペインで開催されるパエリアコンクール世界大会の日本予選を兼ねて開催されるパエリアの祭典です。
このパエリアコンクール世界大会の日本予選は、プロ向け(お店のシェフ向け)の大会なのですが、アマチュア向けに「PaellaManiaCup」という大会がプロの大会の前日に開催されるのが通例で、私は毎年この「PaellaManiaCup」に出場しています。
2022年に優勝してました…
かれこれ3年前の記事で「PaellaManiaCup」への出場を取り上げていました。
その後、noteで記事にしていなかったのですが、実はこの記事の翌年2022年のPaellaManiaCupで優勝していました。
この時はパエリャ・バレンシアーナを完成させるのに必死で何で優勝したのかなかなか理解できませんでした。
しかも、完成まで時間がギリギリで、写真を撮る余裕もなく、記録がありません。
そんな状態だったので、半分まぐれのラッキーパエリャだと思っていた(周りからも思われていた)のですが、今年の大会では3位入賞を果たしました。
今年のチーム
今年は、昨年までチームを組んでいた相棒が仕事の都合で出場できず、出場をあきらめようとしていたところ、パエリア検定のお手伝いなどで顔を合わせていた仲間の一人が一緒に参加してくれることになりました。
チーム名は、二人に共通して縁のある土地の名前から「サカノウエ」!
二人で楽しくパエリャを作ることを第一に大会に臨むことにしました。
大会当日
今年は、大阪高槻の「安満遺跡公園」での開催になりました。
初めての場所でしたが、広々とした会場で、しかも天気もよく絶好のパエリャ日和!(6月だというのに真夏日になり、炎天下で暑いくらい)
大会開始の合図とともに、肉を捌き、野菜を切り、火を起こして調理を進めること約2時間、今年の一枚は納得の出来で、優勝するかもなんて思ったほどの1枚が完成しました。
緊張の結果発表
入賞者はプロのシェフの人達が務める審査員による審査を経て決定されます。
3位、2位、1位の順に発表されるので、3位で呼ばれたい気もするけど、まだ呼ばれたくない、というような気持ちもあり、何とも言えない感情で結果を待ち望んでいたことを覚えています。
そして、審査委員長からの発表で「3位!サカノウエ!」と呼ばれたときは、「あ~!もう少し後に呼ばれたかったけど、それでもうれしい!」というような思いで、檀上にあがりました。
1位と2位は、去年も1位2位を争った実力者たち。さすがに素晴らしい一枚を炊き上げていました。
そんな中でもチームワークよく、健闘した結果だったと思います。
大会を終えて
無事に大会出場を終え、また、スタッフを務めたPaellaSummitも無事に終え、ホッとしました。
また、3位入賞も果たしたので、週末を留守にした家族に向けても、一応、ちゃんと大会に出たことを証明できたと思います。
最近ではいろいろなところでパエリャを作る機会も増えてきて、自分のパエリャ作りも楽しさが増してきています。
パエリャの魅力にまだまだゾッコンです🥘