痩せ我慢せずにズボン下

今日も寒い日でした。夜に2時間ほどWeb Meetingに参加していたので、結構いい時間となりました。今夜も記事作成に念入りに時間をかけられそうもなく、送りバント投稿でお茶を濁さざるを得ない窮地です。急遽思い付ついたタイトル、『痩せ我慢せずにズボン下』という日常生活の告白です。

冷え対策にズボン下

本格的な冬到来後、ズボンの下にユニクロのヒートテックタイツを履くようになって、そろそろ10年くらいになるように思います。最初は、ズボン下＝中年親父のパッチ、のイメージが強くて抵抗があったのですが、実用性が高く防寒に適しているので、以来手放せなくなってしまいました。

下半身が冷えると体調を崩す原因になります。年齢を重ねたら、観念してファッション性より実用性を重視すべきと割り切りました。今では、ハイネックシャツとともに、私の冬の装いに欠かせないパーツとなっています。

薄手のヒートテックがいい

色々試した末に、最終的にユニクロの薄手のヒートテック製品に落ち着きました。色は、黒かシルバーを選び、3〜4枚程度で着回しています。平均で4〜5年は使用し、着古したら、新品を買ってリプレースするようにしています。

ズボン下を履くと、確かに腰回りが嵩張るのでズボンの胴回りが多少窮屈になります。今来ている作業服は、元々ウエストがキツめ（太っただけとも言える）だったので、パンパンになっていて、確かに見た目がよくありません。しかし、そんなことは気にしていられません。

この冬もズボン下で乗り切る

インフルエンザが流行していますが、ズボン下で身体を温め、冬の寒さを乗り切る予定です。色めきたつような年齢でもないので、見た目は諦め、健康維持を優先します。