創作大賞2024感想 その1
創作大賞2024に応募した感想
私は創作大賞2024に応募しました。
私が応募した作品はこれです。
ですが、
応募した後に悩みが発生しました。
それは、応募カテゴリーが果たして
「ファンタジー小説部門」でいいのだろうか?
という事です。
私は最初、ミステリー小説として書き始めたからです。
ですが、ミステリーとも言い難いかな?と思ったため、
しいて言うなら・・・とファンタジー小説部門に応募した訳なのです。
しかし、不安がつきまといます。
もしかして、分類に難しい作品であれば
「オールカテゴリ部門」に変更した方がいいのではないか?
そこで、「オールカテゴリ部門」に参加されている方の作品を読んでみようと、最初に目に留まったのがこの作品でした。
私はこの作品にすぐに引き込まれました。
なぜなら、作者の方には大変おこがましいのですが、
私が書いている作品と内容が似ている!と思ったからです。
しかも、面白い!
この作品の中に書かれている事は、今回私が応募するにあたり、
削除していた内容と似通っている部分もあったからです。
共通するのは、「夢」の見解です。
是非とも、二つとも読んでいただき
感想を聞かせていただけたら嬉しいです。
この度は応募に際して大変勉強になりました。
今後もnoteに発表していけたらなと思っています。
ありがとうございました。