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私の自論シリーズ その1

汗かきと汗かきでない人の睡眠時のエアコン

私は、周りの人から話を聞き、

統計を取り、

自分なりの分析するのが好きだ。

そして、その中で確立した

あくまでも自分勝手な自論がいくつかある。

その自論を是非とも

聞いていただきたい。


エアコン事情

世の中に必ずといっていい程

家庭内で問題になる

エアコンの温度問題。

一般的には、男女による体感温度の違いで

男性が、これでもか!という位冷え冷えにし、

あまりの寒さに女性は、

部屋の中で長袖を羽織る

実情がある。

しかし、

私の場合、性別基準ではなく、

『汗かき』と『汗かきでない』人

基準だ。


持論

『汗かき』の人は睡眠時に

エアコンの温度をかなり低めに設定し

部屋をキンキンに冷やし、

午前2時か3時頃には

タイマーでエアコンを切り、

そのまま朝まで眠れる。

しかし、

『汗かきでない』人は

部屋をキンキンに冷やされた時は

寒くてたまらなくて布団や毛布を被って凌ぎ、

エアコンが切れた後

室温がだんだん上がってくるにしたがって

布団や毛布を跳ね除け、

エアコンが切れた約2時間後

部屋の暑さがピークに達すると

今度は暑くて眠れない。

そんな中でも

『汗かき』の人は『汗かき』にも関わらず、

エアコンが切れて暑くなった部屋でも

朝まで眠れるのだ。


『汗かきでない』人は、

タオルケットを軽くかける程度の

寒すぎず、少し涼しい程度の適温で、

朝起きる時間までエアコンをかけないと

快適に眠れないのだ。

これは理にかなっていると思うのだが、

『汗かき』の人に

何故かこれは通用しない。


そこで、私の結論

『汗かき』の人は

急激に外気を冷やすことにより体を冷やしたら

外気が上昇しても体感温度は上がりにくく

『汗かきでない』人は

かなり冷たい外気で体が冷えても

外気の上昇と共に体感温度も上がる。

そしてそれは、

性別は関係ない。


以上が、私の自論だ。

私の自論が

当てはまるか、そうでないのか、

是非ともコメント欄で教えていただきたい。

統計人数を増やし、正当性を証明したいので

どうぞ

よろしくお願い致します。


追伸

あなたは『汗かき』ですか?
そして、私の自論に当てはまりますか?