調理師専門学生のリアル就職活動事情❗(゜ロ゜)うぉー
こんばんはー!
バイトが終わって、帰ってきてシャワー浴びて、お布団にゴロリして疲れを癒しながら、この記事を書いてます。
タイトルの通り
調理師専門学生の就活事情
リアルな現象をお伝えします。笑
まず、私達学生は将来的にどんな仕事につきたいのかを明確にし、単願制で企業にエントリーします。
和食、洋食、中華、集団調理といった大まかな部門があり、残業ほぼなし&土日休みが欲しい人は集団調理を目指していますね。和洋中の場合は、レストランに行きたいのか、ホテルに、行きたいのかで大分変わってきます。
ホテルの場合、全ての部門を廻るまで3~7年かかるそうです。レストランでは2~3年で一通りの作業を教えてもらい、その後違うレストランに行きまた修行する。というのが一般的なようです。
私は、高単価のレストラン(グランメゾン)に就職希望なので、行きたいレストランを紙に書き出し、これからエントリーしていく所です。
飲食業界の求人倍率は約1.3倍数という数値で、これはバブルと同程度の求人があるということになります。(職を選ばなければ、就職できるということ。)
しかし、ご存知の通りコロナの影響もあり、例年に比べると求人も少ないらしく、この先どうなるかも見通しが立たないのでとても苦しくなる事が予想されますと、学校の就活担当の先生から話がありました。
私も本当であれば来年の4月からフランスに渡り、ミシュラン1つ星のレストランで研修に行く予定でした。
しかし、お店はまだ営業再開できておらず、私の渡航自体も不透明なので諦めざるを得ないようです。
なので、東京都と神奈川の地域に限定して探し、コンセプトや、料理の表現について『弟子入りしたい❗』と思った所へエントリーをする予定です。
また、色々と情報が分かってきたらノート に書いてみますので、良かったら見ていってください🙂!
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