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【実録】大手の結婚相談所に失敗した人はこんな人

私たちのマリッジテラス五反田の会員様の中には、大手の結婚相談所を退会してこられた方が一定数いらっしゃいます。

インターネットで結婚相談所と検索すると、大手結婚相談所が最初のページを占め、ほとんどの人がそのページの中でしか結婚相談所選びをしませんが、それはもったいないことでもあります。

決して大手の結婚相談所が悪いという訳ではありません。

利便性のよいところにオフィスがあって信頼があるのは圧倒的に大手の相談所です。
しかしそれはあくまで会社のネームバリューや規模の信頼であり、結婚(成婚)までサポートしてくれるという信頼か否かは別問題なので、自分に合った結婚相談所がどうかというのは分からないのです。

今回の記事では、これから結婚相談所への入会を検討されている方、または大手の結婚相談所にいる方等に向けて、大手の結婚相談所で失敗する方にはどのような特徴があるのか、大手で失敗した方はどうすればよいのかなどをご紹介させていただきます。

大手の結婚相談所で失敗するとはどのようなことを指すかということですが、主に二つの理由に分かれます。

.カウンセラーとの相性が合わない
大手相談所では、入会時のカウンセリングで対応してくれる人と活動をフォローしてくれる人が異なる場合が多いため、入会~成婚まで同じ人にカウンセリングしてもらえない場合が多いです。
わかりやすい例を挙げるならば、大学病院で診察を受けて、初見は名誉ある先生だけれど通院が決まったら、先生が代わったといったところでしょうか。
すなわち、入会時のカウンセリングの担当者と相性が良くても、入会後の担当者と相性が悪く失敗してしまうのです。

.入会したまま活動をあまりしない
大手は一年で契約更新の場合が多いです。つまり入会した会員さんの目標がひとまず一年間婚活を頑張るということになり、入会して安心するだけになってしまいます。
例えるならば、せっかく入会したのにあまり行かないスポーツジム状態です。
大手でも個人でも同じことですが、相談所に入会しただけでは、データマッチングのサイトに入会したこととさほど変わりません。

成果(成婚)を出すには、やはりカウンセリングのプロフェッショナルからノウハウを教えてもらい、継続的に活動することが一番です。


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