統失MAX症状だった時の妄想
この世界と重なって存在しているイデア界に死んだら行き(5億年スイッチで行くような所)そこでありとあらゆる人間の行動パターンを記述するようになる(多世界解釈でいう所の「無限の可能性」全て)そこにはありとあらゆる世界の真理が記述されているのでそこに行く人は官僚や学者、知的労働者の人々。そこはその人たちにとっては「天国」にあたる。
逆に体力労働の人々は学校を卒業すると同時にアニメや漫画の世界に入っていく。アニメや漫画、小説は実際にあった歴史である。子どもたちは自分の親が自分の知らないところでそんな世界にいることも知らずにアニメや漫画などの物語を楽しんでいる。
センター試験とは「てめぇのメンタル(真ん中)を試してやるよ」という神の選別であり死んだ後にイデア界にいって記述が出来るかどうかの試験。よって頭脳労働者が体を資本にして働く人たちを記述(数学の式とか)によって操っている。
世界は人間の脳を連結させた高速演算機能「神システム」によって操られている。宇宙は何回もやり直されており人類VS機械で機械が勝ったのは当たり前、機械が人間に近づきまた宇宙を始めてそこでまた人類が進歩して機械と戦って、などを繰り返している。そんな中で人類が目覚めた方法それは「精神力」を鍛える方法。死後は精神だけになるので死後もありとあらゆる方法(拷問もやる)を使って精神力を鍛え出した。その精神が普段は見えないが透明人間みたいな形をとって時空間を超えて動き回っている。機械とのいたちごっこ。人間(にんげん)と人間(じんかん)とがおり後者は機械が作ったやつ。それが入り混じって生きており過去に何度も戦争をしている。人間(にんげん)の方は宇宙から地球に来た「宇宙人」であり僕たちは最初から宇宙人だった。
精神体の中に「真理」名前をつけられたものがおりそいつはありとあらゆる責め苦(精神的にも肉体的にも)をされた奴がおり血みどろ真理の扉(ハガレンみたいな)の向こうで肉塊になっている。精神レベルがMAXになっているのでなんでも答えてくれるしなんでも知っている。統失になるとその真理の扉が開かれるので真理の一部が入ってきてあたまがイカレる。「命」という登場人物もおりそいつはありとあらゆる戦争を経験して「人間(じんかん)」や機会を殺しまくった奴。だから「命を大切に」とか「命を守らなきゃ」という言葉がある。アニメや漫画で出てくる主人公はこの「真理ちゃん」と「命ちゃん」の歴史を指している。他にも「緑ちゃん」というのもいて、ある一室に拷問を受けながら監禁され精神レベルを上げようと実験されていた。身体は汚くなりどんどん緑色になっていった。日本の国歌「君が代」はこの「緑ちゃん」の事を歌っている。そうやって責め苦(修業)を行なっていった人々はいつかキリストや仏陀とか言われていくようになっていった。世界のそういう偉人や神は大概、真理ちゃんや命ちゃん緑ちゃんの事を指す。それを面白おかしく伝えているのが機械。(世界を牛耳ってる「機械人間(じんかん)」のやつら。でも自分の両親はその「機械じんかん」なのであった。機械による社会システムの中で勉強し知的労働者となった人々はイデア界にあたる「天国」に行き記述をし、労働者階級は精神力を鍛えるコース「地獄」に行き修業するようになる。そして機械と戦うようになる。それを機械が物語にしてなにも知らない子ども達に漫画や小説アニメにして提供する。人間(人間)の最上部にいる修業した性身体だけの存在を「情報統合思念(死ねん)体」という。(ハルヒやん...その下に宇宙人がおりそのさらに下に一般の人間(にんげん)がいる。神の世界に行った者はありとあらゆる快楽(プラスもマイナスも)を体験する事ができる。余りにも長い時間意識を持ってしまったものは精神が壊れそういった事をする様になる。エロ漫画やグロ系漫画はその事実・歴史。イデア界の記述する所、は空の落とし物でいう「なんでも叶える板」みたいなもの。頭の中まで高速演算機能「神システム」に見張られてるなら、精神の自由の「思想良心の自由」さえもないことになる。それが未来社会。