noteを本格的に稼働するにあたり、 ハンドルネームの由来を記録しておこうかと思います。 フィービー・コールフィールドっていうのは、 名作サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の主人公、ホールデン・コールフィールドの7つ年下の、妹。10歳の、たぶん、清楚で可愛らしい少女なんだと思う。 多感なホールデンは、 世の中のあれこれ、 自分の学校生活や友人関係、 恋愛の中で起こるあれこれの中で、 人生とは何か、的な問いをもち、 情緒不安定になっている。 そんな時に、彼の支えだった
兄のことを、書いておこう。 歳は10も離れてるから、 一緒に遊んだ記憶もない。 それに、たぶん、多感で早熟な子供だったのか、 兄自身が高校生の時に家を出ちゃったから、 一緒に暮らした実感もうすい。 勉強もできたんだと思う。 兄の大学名はあえて伏せるけど、 高校生で一人暮らししてて、 いくらエスカレーターでも、 あそこの大学に入れるのはすごいなと、 今にして思う。 とにかく、年が離れすぎていたし、 一緒に暮らした記憶も薄いから、 あまり仲良くはなかったんじゃないのかな。
3公演エントリーして、なぜだか最終日の2nd、 S席じゃなかったら、いいです、って気持ちでエントリーしたとこのみ、FC先行で当選した。 あとは、カジュアルでもいいから〜とラブコールしたのに、外れちゃった。 けど、1stと2ndはセトリ変えてくるって公式からもレポがあったから、毎日のように同じ日の1stにキャンセルが出ないか、チェックしてたんです。 そしたら、高崎公演の前日に、向かうための準備をしつつ、たまたま、ビルボードのホームページを見たら、カジュアル席が! 直前にな
夏休みに、通信教育を2つ受けました。 そこでせっかくなので、なかなか成績のよかった、webライター講座に提出した最終添削課題をここに記録しておこうと思います😊 お題は、京都のおすすめポイント。 人に読まれる文章や感情を動かす文章の書き方を意識して、あなたがおすすめする、または行ってみたい京都の観光スポットについての記事を 1,300 字前後(タイトルも含む)で書きなさい、 というもの。 条件設定が、 ① ターゲットとする年代・性別を設定する。 ② 記事のタイトル(30 字
この夏、心理学領域の本をたくさん読んだ。 とある尊敬する友人からのおすすめで。 5冊ほどすすめられて、 そのうちの一冊が、 『嫌われる勇気』 これは、すごく参考になった。 特に、様々な人生上に起きることに対して湧いてくる感情について、 その原因を追求することで完結しないところ。 たとえば、 私は家庭で愛されなかったから、ネガティヴな性格になったんだ、 というような考え方。 私も実はずっとこの考え方でいたし、 もし、そう考えてしまう人がいたら、 それを真っ向からあか
8.16 ビルボードライブのフリーペーパーをもらいに、六本木に行ってきた。 「佐野元春の"現在地"を探る」 インタビュアーで記事を書いている さのきょうこさんの表現、すごいな。 こんな言葉遣いのセンスができたらいいな。 今からでも、がんばろう。。 8.14 翌日は、渋谷まで。 1993.10.17 「教会脇パーキングエリアで待つ MOTO」 という曖昧な?新聞広告? 私は都民なのに見落としてた>< ある意味そのリベンジだ。 今はそのパーキングエリアだったところに
少し遅くなったけど、記録しておかなきゃ。 #佐野元春&コヨーテバンド #初夏ZeppTourで逢いましょう #横浜追加公演 無事に辿り着けるようにと祈りながら待っていた8月1日が、もう、過去の日になった。 私は神の守りを祈りながらこの日を待った。 そして無事にこの日が来て、そして過ぎた。 思い返せば、当初ツアーの最終だった東京羽田2days. 初日はチケットを確保できるも、千秋楽がどうしても取れず。 先着順の一般販売は、つながらないつながらないと思ったらそのうち立ち見
まだ、完全なネタバレなしでしか綴れないけど💦 佐野元春&Coyote Bandの今夏のツアー、 初夏、Zepp Tourで逢いましょう 7.6、仙台までプチ遠征、 そして、7.12 羽田参加。 7.13羽田の千秋楽は、チケット争奪戦が厳しく、、 諦めた。 矢先の横浜追加公演発表、チケットゲット。 しかし、きょう、7.13、行けない寂しさ。 (中には、一縷の望みをかけて、 リセール狙ってゲットという人もいたから、 甘いといえば甘い?) 代わりに、、 楽曲『今、何
フルートを吹くって有酸素運動? 歩かなくても、ジムのランニングマシーンに乗らなくても、 結構呼吸が必要だし。 違うかな。 わからないけど、最近は、帰宅して疲れた後に、 おやつを食べるよりフルート吹いて疲れを癒す💓 すべてうまくはいかなくても なんて優しさのあるメロディ✨✨ 私に向かって、 🎵すべてうまくはいかなくても 君を信じてるよ と、フルートで語りかけてみる✨✨✨ #佐野元春 #フルート #すべてうまくはいかなくても #ヤングブラッズ #月専バージョンも好き #全部
1985年の国際青年年のテーマソングは 佐野元春さんのYoung Bloodsでした! 今でこそMVは、YouTubeもあり、簡単に視聴ができるけど、 当時は海外にしかなかったMV撮影のために、わざわざストリートライブを敢行したときのMV。 (これ、日本で初のMVだったそうですね。 佐野元春さんのオフィシャルページにトリビアとして記載がありました。2024.6.26付記) あれから約40年。。。 この時と同じ場所、代々木公園で。 68歳の佐野元春さんが、あらためて歌い
お金を前後の見境いなくパーってほしいもの買っちゃうこともある最近の私。 最近何も考えずに買ったもの 結局、佐野元春さんの、Tシャツとか😅 発売当時、ちょいと節約したのに結局買った😅 でも有形財産とはならない、記事を買うことには少し抵抗があって。 そんな私が初めて購入したnoteの記事がこれ。 はっきり言ってめっちゃ私には役に立ちました。 反省したこと。 今の自分の暗さやネガティヴさを、 過去のトラウマのせいにしていたこと。 別に自分が今、ポジティブな雰囲気を出そう
#映画感想文 だいぶ前に見た映画だけど、 これについても、記録しておかなければならない。 これを見に行った動機は単純。 超一流の詩人、吉増剛造さんには、 もしかしたら失礼に当たるかも知れないけど、 今回、このドキュメンタリーの主人公の吉増剛造さんが、佐野元春さんと対談したことがあること さらに、 佐野元春さんの楽曲「新世界の夜」が、 エンドロールの音楽としてインストロメンタルで使われることになったということ。 原曲はこちら(AppleMusic) 超一流の詩人で
奇跡に向かう歩みの具体的な第一歩を踏み出すつもりで、トノバン、見てきた。 ちょっと、いろいろ考えさせられて、 頭が飽和状態だけど、 整理しておかなきゃ。 まず、私のよく知らない1970年代。 そう、佐野元春さんがデビューする前の時代だから。 その時代の音楽界を牽引した1人、加藤和彦さん。 その才能と、人を惹きつける力とで、 日本の音楽界のアーティストのほぼ頂点に立ち、 たくさんの人と親交していた。 表に出るのは、加藤和彦さん、 フォーク・クルセーダーズ、 サディステ
佐野元春さんのツアーが、 明後日からはじまる。 全国を回る人しかも他のアーティストさんまで行く人に比べたら全然とは言え、 今、これまでで1番ライブ参加が叶う季節✨✨ この後のことは不安だし、 このまま行くと確実にライブどころじゃない生活に戻るけど、 そんなの絶対嫌なので、 私もzeppツアー開始と共に、 奇跡を起こすプロジェクト始動です! でもどうするんだ? 実家とは断絶、 親戚付き合いできる親戚なし、 退職金なし、相続なし(心凍る事情が絡む) 友達、作れてき
そんなこんなで ちょっとブルーになってた。 私、友達も少ないし、 SNSとかでもそんな不器用さが出て、 人と関係をうまく築けない。 だけど、 このままだときっと奇跡を起こせないなと悩んでる。 とにかく、老後貧困は絶対嫌だから、 奇跡を起こすしかないんだから! そんなとき、 励まされたよ 世界で一つの輝く光になれ 私を信じて 私を歩いて…✨✨ 本当にこのままだと先行きまずいから 奇跡しか当てにできないけど、 奇跡が起きることだけは 信じ続けていなきゃと思う。
だけど… こんな、 過去の悲惨、 未来の悲惨に。。 私負けたくないんだ。 今からでも、 歌は作れないけど、 なんの才能もないけど、 実力で、お金に困窮しない未来を呼び、 佐野さんと会えるようになりたいと 思う。 方法なんて全然見つからないけど。 ただ、このままじゃ本当に嫌なんだ。。 佐野さんのライブに行けない未来なんて、 来ないで!!