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ビルボードライブ東京 佐野元春&HKB千秋楽

3公演エントリーして、なぜだか最終日の2nd、
S席じゃなかったら、いいです、って気持ちでエントリーしたとこのみ、FC先行で当選した。

あとは、カジュアルでもいいから〜とラブコールしたのに、外れちゃった。

けど、1stと2ndはセトリ変えてくるって公式からもレポがあったから、毎日のように同じ日の1stにキャンセルが出ないか、チェックしてたんです。

そしたら、高崎公演の前日に、向かうための準備をしつつ、たまたま、ビルボードのホームページを見たら、カジュアル席が!
直前になるとS席のキャンセルも出るかもだけど、
確実に行けることが大事だから押さえた。
で、1stと2nd両方参加してきました!



MOTOはどうやら、
あまり自分を偉人扱いされたくないって思いがあることが、いろんな文章で垣間見られてはいる。
まあ、その意味で言えば、MOTOのことをレジェンドっていう人がいるけれど、MOTOは現役バリバリ。
だから、伝説の人ではないと思う。

だ・け・ど!

かっこいい✨✨✨
本人、あまり自覚がないみたいだけど、、

カッコイイにも程があるでしょ❗️✨✨✨

もう、警報級のカッコよさでは⁉️


たしか、2年前のビルボードのとき
これは、plug&play2002の時


ただし、年々磨かれていかなくてもいいのに磨かれていってしまう容姿だけのことではなくて。

この人は、生き方として、人として、本質がかっこいいんだと思う。本人の自覚はないにせよ。。

そして、歌のどれもが、弱さや痛みをかかえる人に寄り添いながら、それでいて、陽気。

感傷に浸るとか自己憐憫に酔いしれるとか、
ノスタルジーな想いに囚われるとか、
そんな方向には導かれず、

絶望の底からでも、
何度でも立ち上がっていけばいい、
という気持ちにさせられる。

実はこの2.3日で、私には想定外のショッキングな出来事があり、そんな事態を招いてしまうような(って言っても本当に普通の人には想定外だと思う😱)自分が嫌になって、気が滅入っていた。

でも、また、MOTOのステージに、
救われた私がいました。

何度でも、立ちあがろう。
少しずつ、賢くなりながら。

MOTO、ありがとう✨✨

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フィービー・コールフィールド
まだ駆け出しのnoterだけど、今からだって遅くない!芸能関係に強い私ならではの視点でよい記事を書けるwebライター目指してこの夏から勉強をはじめます!2025年夏以降は、長期の取材旅行にも行きたいです。そんな願いをサポートしてくださる方がもしいらっしゃったらとても嬉しいです。