ひきこもり日記*「わたしなんて」が出たとき向き合った答え
いつも好きだなあと思ってるマキさんの画像をお借りしました。
ありがとうございます。
わたし射手座なんですけど、射手座って強くてわがままで頑固なイメージがあるのですが、この絵はやさしい。射手座は火でくくられて、炙り出してくれます。いろんな意味で考える月。じぶん炙り出しです。
すごい人を見て反射的にじぶんにはできないと考えてしまったり、それがどうしたと見て見ぬふりをしてみたり。「どうせわたしなんて」が出てきた時は、じぶんと向き合う時だと、やっと考えられるようになりました。
なりたいじぶんになるためには、そこを見ないと絶対「なりたいじぶん」になんてなれないですから。
やって見せてくれる人が、じぶんの前に現れてくれているという視点が、今まで嫉妬や妬みになっていて、追えばいいのにそこから逃げてきたのです。
感情が揺れる時、どんな変化があるのかをおもしろがります。
すごくしんどいですけど、インプットしたものを自分なりに咀嚼して実行してみる。わたしは安定が好きです。でも1秒前のことだって変化し続けています。昨日のわたしと今日のわたしは違うわたしなのだから、変化を恐れず向き合っていく。
あぶりだし期間、落ち込みも焦りももやもやもすべてわたしの感情です。解放していきたいと、今おもいます。
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