流れに身を任せる
目的や感情を持ち、目標に向かって努力することはとても大切ですが、時には流れに身を任せる事も大切なこと。
そのためには流れを読めるようにならないといけない。
やってきた波がどういう波か?理解しないでいるとそのまま波は過ぎていく。
「この波はチャンスの波だ!」といち早く気づき波に乗ることが大切です。
これを繰り返していると「この波はどんな波か?」気づかなくても「気になるから乗ってみよう」と乗った波でも、意外と良い波だったする。
来る波を意識する
自然の中にいると、風が吹いたり、雨が降ったり、海では波がきたり、様々な環境を体感する。
私たち人間も自然の中で生きているのだから、起きた事を流れだと感じる事も必要なはず。
そのためには感覚を研ぎ澄ます事。
時には外に出て散歩したり、裸足で土や芝生を歩いたり、肌で自然を感じると野生の感覚を呼び戻せる。
比較的自然に近い環境にいる私でも、外に出る機会が少ない時もある。
流れに身を任せる
肌で感じて判断することが大切