自分の気持ちに素直になる
大人になると、自分の気持ちに歯止めをかける事が多くなります。
歯止めをかけることで、その事が良いことと捉えるか?悪いことと捉えるか?なかなか難しいこと。
もしも悪いことと捉えているならば、自分の気持ちを抑えつけていて、とても苦しいことなはず。
しかし社会に出て生活している上では、思いのまま行動するわけにもいかず、抑えたくないけれど、抑えなければいけない。
こういう状況の積み重ねが、間違いなくストレスになっていくわけです。
どうすれば良いか?
無理に抑えなくていい
「こうしたい」「これが苦手」という気持ちは、無理に抑えなくていいんじゃないのかと思います。
気持ちは気持ちとして心に留めておく
そう思うことで楽になりませんか?
「こうしてはダメ」「苦手は克服しないと」そう思うととても辛くなってしまいます。
事実は事実として受け止めて、その先どうするかを考えれば良いのではないでしょうか。
無理をしてまで心に嘘をつくことはない。
そおっとココロの中の置いておく。