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左脚がポイント、那須川天心の限界
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ちょっと脚をだしてかわいいポーズをとってみる
わざとらしくなくていいでしょう
ああ、毎日ブリをみて癒されるね
昨日は一昨日にあった那須川天心のボクシング戦第2戦を観てみた
初戦は観覧にも行ったが、その時も判定勝ちでしょっぱい試合であり、
キックボクシング時代の彼はそこにいなかった
以前はKOにこだわり、KOできなければ相当悔しがっていたはず。
初戦で判定勝ちだったときも満足していて驚いた
あんな試合でしかも判定で勝ったくらいで嬉しいのか?
落ちたものだと
今回もメキシコの無名の世界タイトルもないおじさんに判定でどうにか勝利しただけなのに、
相変わらずのマイクをもぎ取りのわけわからないマイクパフォーマンス。
とにかく彼はパンチが軽いと思うなので相手もダメージが無い。
井上尚弥と比べ物にならないくらい。
井上尚弥は相手選手が怖くてたまらないくらいパンチが重い。
これも観戦に行って感じたこと。
いつか井上尚弥と戦いたいとふざけたことを言っていたとか、
戦えるわけないし、もしそんな機会があるなら開始1分以内に井上がOKしてほしい
そしてボクシングをなめんなよ、と思わせてほしい
白けた試合などファンは誰も望んでいないし、そのうち観客も愛想つかすのでは?