7.「令和の白拍子」 宝塚音楽学校へ〜戦いの中学生時代(中編)
「令和の白拍子」こと、花柳まり草(はなやぎまりくさ)こと、まりちゃんです。
こちらで7本目の記事でとなります。
早いもので、「note」を始めてから二週間が経とうとしています。
誰かにお仕事として依頼されたわけではないけれど、数時間パソコンに向き合い、集中し、自分という人間を「発信」する。
「舞台」という表現の場を諦めざる得ない状況にあった今の私にとって、どのような形でも「自分の内側から、発信する」という行為自体がとても大切なことであり、結果として自分のモチベーション