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「こんなひどいことを言われた!」もう彼とはやっていけない!

こんにちは!夫婦再生コーチ庭田真理子です。

夫婦あるあるなんですけど・・・


パートナーにこんなこひどいことを言われた!
めちゃくちゃ傷ついた!ひどい!

と、そうことが起きる場合、実は、多くの場合は、先にあることが起きています。

その前に何か、2人の間に、一悶着あったんです。

そしてその一悶着を、この場合はパートナーが、根に持っていて・・・というか、我慢していたというか、飲み込んだんですね。

本当は、腹が立ってたとか、イラッとしてたとか、ムカついていたけど、それをグッと飲み込んだです。

それがね、我慢しきれず

何かの表紙の、ポロって嫌味っぽく出てきちゃった、と言うことなんです。

あなたも心当たり、ありませんか?

パートナーに何か指摘された。

ムカついたけど、反論しなかった。

そういうことありますよね。

でも、ムカついた気持ちって、いつまでも残るじゃないですか。

そうると、その気持ちが、抑えようと思っても、つい言葉がトゲトゲしたり、攻撃っぽくなったり・・・嫌味になったり・・

それと同じことなんですよね。

ですから、その「ひどい言葉」は、本心じゃないし、本気じゃないんですから、そのままを受け取らないようにしてくださいね^^

そして、ここからが大切!

では、解決方法は?

パートナーとの一悶着の時に、パートナーが我慢していたことって何でしょう?

どんなことが起きて、どんな言葉を言い合った結果、パートナーが我慢をしたのでしょうか・・

ここにちゃんと気づいておかないと、また同じことを繰り返しますよね。

「離婚したいと思っている・・・」とパートナーに言われてしまう場合、ほとんどの場合、ここに気づかずに、最終的な結論を言い渡される・・・

という場合がほとんです。

まずは、自分だけが我慢しているのではなく、パートナーも我慢したり、言葉を飲み込んでいることはたくさある!

ということに気づくことから始めてくださいね。





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