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「初対面がにがてな人にこそ知って欲しい」
私も、初めて会う人と話すのは不得手です。
でもね、集まりの時にポツンと一人きりなるのって誰でも寂しいものですよね。
だからこそ、勇気を出してみましょう。
「私は、初めての方とうまく話すことができないのです」とね。
きちんと言葉にすれば、周囲の方々はそうだったのねと理解してくれます。
でも、それを言わなければあなたは誤解されたままかも知れません。
ほんの少しだけ勇気を出してみることで、やさしく手を差
「COVID-19」「新型コロナウイルス感染症」闘病日記⑤
自宅に戻り、風呂の準備
買い置きのひもかわうどんを煮て食べることに
鰹出汁の香りも、うどんが煮える匂いもきちんと感じる
いつもよりは、多少鈍い気もするが鼻が詰まっているのだから当たり前
野菜や肉も入れて、柔らかくなるまで煮込む
その方が、胃にも負担はかからない筈
味噌と酒粕を入れて、優しい味つけにする
食後は、直ぐに布団に戻り目をつむる
出かけている間に、布団乾燥機をかけたのでポカポカ
シーツやタ
「COVID-19」「新型コロナウイルス感染症」闘病日記④
火曜日
体温計測(37.5°)
ビタミンCドリンクを飲んでから、病院へ
2種同時検査
噂には聞いていたが、病院では発熱外来は通される場所が違う
廊下がカーテンで仕切られているだけの待合室
モコモコに着込んだ状態で、マスクは二重のまま
冷えるが我慢
病院でも、再度検温(36.5°)
何故か、ほぼ平熱
看護師長さんからの聞き取り
かすれ声で、答えると非常口へと促される
駐車場の片隅、カーテン内にて検査
「COVID-19」「新型コロナウイルス感染症」闘病日記③
月曜日
目覚めた瞬間に、熱が下がっているのを実感
背中が楽になっていた
体温測定(37.1°)
職場に休暇連絡を入れて驚く
ビル全体で、クラスターが起きているのを聞いた
その後、病院に検査予約を入れる
鰹出汁で煮た大根を温めて、舌や鼻が機能低下していないかを再確認
安心した
スープだけを飲み、ビタミンドリンクとお茶をいれてからもう一度眠る
夕方から、また体温が上昇(37.7°)
ビタミンドリンク
「COVID-19」「新型コロナウイルス感染症」闘病日記②
日曜日
体温計測(37.8)
昨夜の残りのほうじ茶を飲んでから、熱いお茶を入れ直す
熱いほうじ茶をポットに詰めて、枕元に準備
少しずつ飲むと気持ち悪くならない事がわかった
昼過ぎに、どうにか起き上がり体温計測(37.0)
塩分を取った方がいいと思いついたので、塩昆布茶を飲む
ホカロンを新しく貼り直して、再び眠る
夕方は、やはり熱が上がるようだ
体温計測(38.1)
水分補給だけは気をつけようと
「COVID-19」「新型コロナウイルス感染症」闘病日記①
土曜日早朝、目覚めた瞬間の気怠るさに異変を感じ、体温を計測(37.5)
喉が腫れ上がり、声が出なくなり外出予定を中止
鼻も詰まって来て、頭が朦朧として来る
インフルエンザの時とは何かが違うし、風邪でもないような気がする
ほうじ茶をポットに詰めて、枕元に用意
熱がどんどん上がって来そうな予感
用心の為に、背中の肩甲骨の間と腰の2箇所に大判のホカロンを貼り布団に潜り込む
日が傾いた頃に、体温を計測
クラウドファンディングリターンのご報告
食育講師、食の探求者による食の相談会をzoomで個別開催しました。
年齢・性別・家族構成・住んでいる地域によってもお悩みは違います。
NY在住の二人のお子様がいらっしゃるお母様のお悩みは、食べ物の好き嫌い問題。
今はアレルギーがある方も沢山いらっしゃいます。
味は好きでも、体質的に受付ない場合もありますよね。
その地域の食べ物の情報と状況を頭に入れてからカウンセリングをスタートします。
今の季節の
風邪予防には、ジンジャーミルクティー
風邪が流行る冬の季節にお勧めのジンジャーミルクティー。お好みの紅茶に、市販のジンジャーパウダーとシナモンパウダーを加えて、ミルクを少々。ハチミツも加えるとまろやか。挽きたての黒コショウをプラスすると大人向けになります。
豆乳の取り入れ方について
豆乳はヘルシーな素材ではありますが、冷たいまま飲むのお勧めしません。
特に、女性は冷えの原因となる場合があります。
温めて、生姜や葱類、スパイスなどを加えたりするとお腹に優しいスープに。
簡単で美味しいのは、カレー粉と乾燥した生姜の組み合わせ。
どちらも、発汗作用があるので冷えの予防になります。
唐辛子は発汗作用が強いのですが、その後冷やす作用もある為、夏に沢山取りたい素材の一つです。