私自身を浄化した方法
「自己肯定感が-100から+100になりました!!」
これは、まぎれもなく、自分自身を浄化して、クリアになった瞬間の感想。
浄化というのはどのようなことかと言えば、
悪い気や、付着している疲れをきれいにすること。
物体に対して行う浄化に使うのは、
塩、煙、水、原石、光、音、貝、さざれ・・・。
自分自身を浄化するとは、
心のトラウマや傷を昇華して、生きやすくなること、
だと思うのです。
日々起きる出来事や禍事は、一日の終わりにお風呂へ入ることで
流し去ることが出来ることが多いです。
お風呂へ入るのは、清潔を保つためであるのはもちろん、そういった
穢れを流す意味もあります。
髪は、そういうよろしくないものが付きがちなので、洗髪はとっても大切!
湯船に、塩や日本酒を入れるというのも、浄化の効果を強くするという
意味もあります。
心に付いてしまったものは、心そのものへの手当てが必要です。
精神内科へ行くこと、カウンセリングを受けること、お薬に手助けしてもらうこと。それらも傷の深さによって大切なことです。
と、同時に、ご自身で過去の自分と向き合うことで、浄化させることも
出来ます。
私は、これがすごく効果大きかったです。
お世話になっているメンターの方が、心理カウンセラーでしたので、
その方の指導で行うことが出来ました。
一人だったら、私の場合は出来なかったです。
また、筆跡診断を学んだことで、
文字を書き方で自分の生き方を変える
という方法を使って、益々身軽になることが出来ました。
音を使って浄化するということも学びました。
シンギングボウルという楽器に出会い、その音と振動が身体へ伝わり、
脳へ伝わることで心地よくなるんです。
私は本業がピアノ調律師。
毎日ピアノへ密着してお仕事しているのですが。
ピアノからの振動は日常で、いつもの感じているもので特別何とも思って
いませんでしたが、シンギングボウルを学んだことで、振動のパワーを
再確認して、自分が日々仕事をしながら、知らず知らずに癒されていたこと
に、気が付きました。
気づかずに浄化されていたんですよね。
そのような、いくつもの相乗効果と気づきがあって、
私は自分を浄化することが出来たのです。
今後、そういったことをひとつひとつ、深く書いていきたいと思っています。
今日はここまで(^^)/
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